子育ての悩み、育児の悩みなら「幸せなお母さんになる為の子育て」

幸せなお母さんになるための子育て支援サイト

友だち追加
重要 フリマサイト トラブルの件
毎週1回更新 無料 メルマガ会員登録
その子育ての悩みは解決できるかもしれません

宿題 - の検索結果

  1. 第1084号 なぜ宿題をしなければならないの?

    さて、今日は「なぜ宿題をしなければならないの?」と言われた時のお話をしたいと思います。でもまずは、ご自分がお子さんから「なぜ宿題をしなければならないの?」と聞かれたら何と答えるか?考えてみて頂きたく思います。この質問は、多くの親が経験している事でもあり「なんと返答したらよいかわからない」という方も少なくありません。なのでまだその経験をしていない方は、ぜひ今のうちに考えて準備をしておいてほしいし、いざその時になったらきちんと答え事ができるようにしておいてほしいです。では多くの人がよくする返答は何かご存じでしょうか?答えは「そんなことはどうでもいいから、どんどんやりなさい」です。親も宿題をこなしてきたし、子供からそんな質問をされるなんて思っていないので「宿題をするのが当たり前」という前提でいるのですね。ですが質問にも答えてもらえず、逆に叱られてしまえば、子供はさらにやる気をなくします。そして勉強に対して嫌悪感を抱きながら、宿題にも悪いイメージを抱き、どんどん勉強嫌いになっていきます。でも大事なことは「一人で宿題をするにはどうすればいいか?」ではなく、宿題や勉強に対して嫌悪感を感じていたら、早めに解決してあげる事なんですね。

  2. 第63号 夏休みの宿題

    今日もいつまで経っても自分からやろうとしない夏休みの宿題や勉強をやるように言うと怒り出し二階の自分の部屋に行ってしまいました。始まったばかりの夏休み。昨日も同じ事があり、一体どうしたら良いのだろう、こんな時は何て言えば良いのだろう?毎日繰り返すのだろうか?と考えてしまいます。

  3. 第64号 夏休みの宿題・・・その後

    夏休みの宿題・・・その後(第64号) “幸せなお母さん”になる為の子育て...

  4. 第728号 夏休みの宿題

    息子は、学校の先生から、「○○くんは、楽観的ななまけという感じですね」と言われたことがあります。勉強嫌いなわけではない、どーにかなるさ、とりあえず遊んであとでやろう、そういうタイプだと思います。とにかく勉強嫌いにだけはさせたくないので、やらせるのがすごーく大変です。

  5. 第729号 夏休みの宿題2

    さて、今日のメルマガは、前回の「夏休みの宿題」の続きです。なかなか勉強(宿題)がはかどらない息子さんに、イライラしてしまっていたオーロラさんに、息子さんに、スケジュールを自分で立てさせて、「もし、できなかったら」も決めて、 “自分で作ったものは自分でやらせる”を徹底すると良いですよ♪とお返事したのでした。

  6. 第1298号 珠玉の3本

    今日のメルマガですが、AIについては一区切り・・・のつもりだったのですが、メルマガでご紹介してYouTubeでも解説したら、皆さん試してみて下さったそうで、 その後、使った感想やご報告を本当に沢山頂きました。ありがとうございます。 その中には「私だけが知っているのではもったいない」という内容もありましたので、厳選した【珠玉の3本】を本日はご紹介したいと思います。 その【珠玉の1本目】は、神無月ななせさん(ハンドルネームなのでご安心ください)のご報告です。 ココから・・・ パピーさんがメルマガでお勧めされた「ジェミニ」のアプリを入れて、使ってみたのでご報告したいと思いました。 Google検索はよく使っているけれど、生成AIも似たようなものじゃないの?と私は思っていました。 でも、実際にジェミニさんに質問してみたら、返答がすごくおもしろくて、詳しいし「今までしていたGoogle検索とは全然違う!」と驚きました。 ジェミニさんに一番最初にした質問は「人が風船で浮くにはどうしたらいいか?」です。 小学2年生の次女が、紐の付いた風船(ヘリウムガス入り)を二つ手に持ち、 「どうやったら風船で空を飛べるのー?」と言っていたので、ふと「ジェミニさんに聞いてみよう」と思いついたのです。 ジェミニさんの返答は 「風船で人間が浮くのは難しいです。残念ながら、現状の技術では、人間が風船だけで空中に浮き上がることは不可能です」 そして、その理由が以下に続いていました。 娘たちに聞こえるように音声入力し、音声で返答を聞きました。 「不可能です」の言葉を聞くと次女は「えー・・・」と残念そう。 長女は「不可能です、だって!」と笑っていました。 その後にジェミニさんから、空を飛ぶアクティビティ(スカイダイビング、熱気球、パラグライダー)の提案もあり、ちょうど来月にパラグライダーに行く予定があるので次女に 「きっと楽しいよ。一緒にやろうね」と話をしました。 AIってすごいんだなー、おもしろいなー、と思ったし、パピーさんのメルマガを読んでいなければ、やらなかっただろうと思います。 もう一つ、ジェミニさんのすごさを感じたのは、夏休みの宿題です。 小学5年生の長女は人権作文を書く宿題があるのですが、やる気が全くない。 自分の考えをまとめて言葉にしたり文章で書くのが苦手、加えて「人権?って何?」の世界。 先延ばし癖もあります。 最初は普通に「人権作文に適したテーマを教えて」と聞いてみたのですが、 ジェミニさんの回答がいまいちしっくりこない・・・

  7. 第1295号 子育てママにこそAIが必要

    これは私が入院する前、7月29日の朝、移動の日に頂いたメールだったのですが、今回はその内容をご紹介したいと思います。 ここの所にAIついての話をずっとしてきていますが、これは私も今、次々に情報を仕入れているから、ということもありますが、学べば学ぶほど『子育て中のママさんこそ、AIを使った方がいい!』と強く思います。 それで、このシリーズの最初の段階で「AIは凄いのは分かるけど、使い方が分からない」とご連絡くださった方がいらして、私はとても嬉しかった!とお伝えしたじゃないですか? その時に質問してくださった方の一人が今日、ご紹介する「ゆきりかママ」さんです。ゆきりかママさんは「メルマガ1291号【世界は今…】を読んで不安になってしまったのだそうです。 その時の内容は「パピーさんがおっしゃる通り【無くても困らない】と思っていました。でも『私』は無くても困りませんが『子ども』には無くてはならないものになるんですね!」とありました。 どんな形でも興味をもってくださった。という事が大事なので、ゆきりかママさんには興味を持ってくださったお礼と、私のお勧めのAIはGoogleの『ジェミニ』であること。皆さんにお送りしたメルマガもその数日前にお届けしておきました。 そして2週間。ゆきりかままさんはこの2週間で、AIを使いこなすまでに変身してしまったのです。(でも誰でもこうなれます!) 「え、こんな風に役立つの?!」「こういう使い方をするんだ!」「これって知らないと絶対損じゃん!」という事がわかりますので、ご紹介させて頂きます。 ココから・・・ パピーさん、おはようございます。 「この忙しい時に返信の要らない報告なら送ってくるな」と思われるのを重々承知で送らせていただきます。 だってパピーさんから教えていただいたGeminiに毎日感動してるから♪なんです♪♪ パピーさんからの返信メールでGeminiを教えていただいたら、私のスマホにGeminiの使い方などを解説しているサイトが表示されたので解説通りに使い始めました。 そしたら驚きの連続でした。最初のプロンプト(ジェミニへの問いかけ)なんて入力したい内容も思いつかなかったのですが「例」を出してくれるんですね! ・・・こんな風に、使い始めからビックリでした。

  8. 第1294号 改善しないのはなぜ?

    お話しするチーさんも、やっぱり長い葛藤があったのですが、でもスイッチを見つけたら上手く行き始めて・・・今はもう毎日「幸せ」を感じているそうです。 そして善循環も始まっているようですよ。2年前は「幸せなお母さんなんているの?」と思っていたそうですから(^^) それはそれは大きく気持ちも変わっているようです。 では、まずは「なかなかスイッチが見つからなかった時」のお話をご紹介しますね。 (チーさんは、お二人のお子さんのケンカ?上の子の嫉妬?がとても気になっていたようです) ココから・・・ 以前の私はパピーさんの講座を学び始めたり、きょうだい喧嘩に関する過去のメルマガを検索して読んだりしましたが、すぐにはそんなに上手く出来ませんでした。 「この場合は、こうした方が(こう言った方が)良いのかな…?これで良いのかな…?」と、接し方に迷ったり悩む事が多かったのです。 理由の一つに、これは「きょうだい喧嘩」なのか、「イジメ」なのか、そのボーダーラインが私の中でよく分かっていなかった事。 もう一つに、その時期こども発達支援の先生のお話を聞く機会があり、その先生が 「好ましい行動をしたら褒め、好ましくない行動は消去(無視)をする」 という事をお話されていて、長女が次女に対してイジメのような感じの事をしても「これは注意した方が良いのか…? それとも、無視して、良い行動をした時に褒めれば良いのかな…?」と、頭の中がごっちゃになって考え方が定まっていませんでした。

  9. 第1291号 世界は今・・・

    このチャットGPTって、多分、ほとんどの方が「仕事では使っていない」と思うのです。 ところがすでに一部の業界では、当たり前になっていて、作業の種類によって使い分けている状態なのです。 これってどういう事か?と言うと、片や一部の人たちは、テクノロジーを使って、人の10倍以上の仕事を短時間でこなし、片や多くの人はまだ1馬力で頑張っている。 という事は月日が流れていくと、その人に蓄積されていく経験値は、雲泥の差というか「天と地ほどの差になる」ってことなんです。 私はこれって火を発見した時の人類に似ているのでは?と思うのです。 ある人は「火」を神としてたてまつったわけです。でもある人は「料理」に使ったり「鉄を溶かして槍を作ったり、銅を溶かして鏡を作った」わけですね。 何が言いたいか?というと「存在を知っていても、使い方を知らないと役立てる事ができない(知らないのと一緒)」ってことです。 でも「使い方」を知っていれば、それだけで知らない人のずっと先に行きつく、という事なんです。 もうかなり昔のメルマガで【すべての人に平等なのは『時間だけ』】とお話ししています。 167号(https://www.age18.jp/back167.html) もう20年近く前に書いた記事ですが、この平等である「時間」さえも、AIを使える人は増やすことができるわけです。 私は「一歩先んじる必要はない。半歩先にいればいい」と言っていますが、まさに半歩先にいるだけで、とんでもなくアドバンテージがあるのです。 AIが出てきた時に「多くの人の仕事がAIに奪われるだろう」と言われました。

  10. 第1287号 親の謙遜と子の思い

    私達は「褒められても、それを否定する」事が「謙虚」であり「奥ゆかしい」そして「礼儀」みたいな雰囲気があって、 私たちが自分を褒められた時には、それが自分の子供であれば(本人が横にいても)「そんな事ないですよ」と褒めてくれた内容を否定する・・・。 そんな経験って多くの方がされているし、もしかしたらしている方もおられるかもしれません。 私は「子供を褒められたら『ありがとうございます』と言ってください!」とお願いしているのですが、 今日、ご紹介するミミさんは、まさに自分が子供の頃、母親にそれをされてすごく嫌だった・・・というご報告をくださいました。 それが「そうそう。あるよね~」って感じだったので、皆さんにもご紹介したいと思います。 ココから・・・ パピーさん、こんにちは。ミミです。 いつも楽しく勉強しています。この頃YouTubeもお始めになって、2日に1回サイクル?でしょうか?パピーさんの声でお話が聞けるのを楽しみにしています。 初めてYouTubeでお顔を拝見した時には「あ、CDの声と一緒だ!」となんだかとても嬉しかったです(当たり前なんですけどね)。 そうやって毎日お話を聞いていると「あ、そうだったお伝えしたいことがあったんだ」と思って、今日はメールをさせて頂きました。お時間がある時にお読み頂ければ幸いです。

パピーいしがみです プロフィール詳しく見る
ページ上部へ戻る