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第1310号 子育て・やめたい…そんなあなたに伝えたいこと

パピーいしがみです。

今日は11月最後の日曜日でしたね。
いよいよ来週は12月になります。ひえ~!今年もあと、40日を切ってしまった。
今、自分が作った計画に遅れが出てしまって、なんとか取り戻そうと必死で頑張っています♪(まあ、できなかったら日をずらすのですが、最後の最後まで抵抗しようと思っています・笑)

今日もYouTubeのご報告をさせて頂きます。
「効果音が大きい」とご指摘を頂いていましたが、かなり改善しましたので、耳障りで聞いていなかった方も、一度、聞いてみて下さいね。

11月18日(月)最終学歴での驚きの格差
https://youtu.be/N5-L9CoMJuI

11月20日(水)繊細な子、強くする導き方
https://youtu.be/0ygPQ1ks_JY

11月22日(金)計画失敗、不登校、どうする?
https://youtu.be/rBAZuvalPXE

子育て中のお母さん達『辞めたい』気持ちのリアル

さて、今日のテーマは「子育て・やめたい」です。

これ何で今、こんなことを言い出したか・・・と言うと、2020年の調査で、NHKでは役77%のお母さんが『子育て辞めたい・何もかも投げ出したい・ママを辞めてしまいたい、』と思っている・・・という調査結果を見たからです。

77%と言ったら、決して少なくないし、調べ方によっても変わってくるとは思うのですが、その理由としては・・・やはり、

1番に出てくるのが「ワンオペ育児」であり、
その次が「子供が怒ってくる」「癇癪がひどい」などの育てにくさ
また子供と二人っきりの「孤独感」などがありました。

そこで実際に「子育てを辞めたいと思う時はどんな時?」というインタビューがあったので、記載してみますと・・・

子育てを辞めたい!と思う時はどんな時?

・子どもが言うことを聞かないとき
・自分の時間が全く取れないと感じたとき
・他の親と比べて自己嫌悪に陥ったとき
・SNSなどを見て、幸せそう楽しそうな親子を見たとき

そうですよね。

もし子育てで2人きりの時に「子供がいう事を聞かない」と困りますよね。

また、自分の時間が全く取れないとしたら、それはそれは息が詰まります。

SNSなどを見て、幸せそう、楽しそうな親子を見たり、それを自分と比較して自己嫌悪になったとき・・・

「も~SNSなんて見なけりゃいいじゃん!」って思うかもしれませんが、自分への誹謗中傷があると見られずにはいられないのと同じように、

悩みがあるからこそ「羨ましいな~」「こんな風になりたいな~」と思いながら、今のご自分と比較をしてしまって、ズーンと落ち込む、って事になるんだろうな~と思いました。

他の記事では、

・睡眠不足や休息が取れないときに強いストレスを感じる
・夫や周囲からの協力が得られず、1人で子育てを抱え込んでいるとき
・仕事、家事、育児の負担が重なり、心身ともに疲労が蓄積しているとき
・子どもの成長に伴う新たな課題(学校生活、友人関係など)に対応しきれないとき
・自分の時間が持てず、常に子どものために生きているように感じるとき
・周囲の目や社会からの期待に応えようとして、完璧な母親像を追い求めて疲れ果てたとき

とも書いてありました。
そしてその対策としてこう記載がありました。

子育て・辞めたいと考える方への対処法

・頼れる人に相談する(家族、友人、専門家)
・子育て支援サービスを活用する
・自分を責めない「ママ休憩日」をつくる

また、応援するメッセージもありました。

・「あなたは一人じゃない」
・辛いと感じるのは、自分だけではない
・今、辛い気持ちを抱えているあなたは、一生懸命に子育てをしているから。「辞めたい」と思うのは、それだけ頑張っている事。
・そんな自分をまずは認めてあげてください。

それを読んで思ったんです。
「それで解決するの?」って。

それで「子育て・辞めたい」と思っているほどの気持ちが楽になる?

「子育てから逃げてしまいたい」「ママ辞めたい」というところまで、追い詰められている人が・・・あなたは一人じゃない、自分だけじゃない、あなたが一生懸命に頑張っているから・・・と言われたって、根本解決にならないじゃん?って私は思うのです。

「頼れる人に相談する」も正しい回答をしてくれるかどうか?

そもそも「頼れる人」をどうやって探すのか?全ての親がプラスになるわけでもないし、親を頼れない。信頼できる人もいない方もおられます。
「子育て支援サービス」は確かにいいと思うけどお金もかかるよね・・・
「ママ休憩日」を作る・・・としても代わりに誰がやってくれるの?

これって、本当に子育てを経験している人が書いているのかな?
これで気持ちが楽になるのかな?
これで「子育て辞めたい」気持ちが楽になる人が、どれだけいるんだろう?と思ったのですね。

なので、私だったらこんな風にお返事するな・・・と思う事を記載しますね。

子育て・辞めたい!と思っている方への、考え方と実践方法

お子さんの年齢によっても変わってくると思うので、
1、新生児のママの場合
2、少し子供が大きくなってきた時の事。
3、その後も「ワンオペ育児」が続いたら

の3つに付いてお話しさせて頂きますね。

ちなみにね。今年5月に私の娘が赤ちゃんを産みました。

元気に生まれてきてくれたのは良いのですが、その後、ミルクをあまり飲んでくれない。お母さんが休めない、睡眠不足が続き、次第に親の気持ちが沈んでくる。涙が流れて止まらない・・・となったのです。

(産後うつ一歩手前か、産後うつに突入した状態か?という雰囲気でした)

(私たち夫婦は、(赤ちゃんの顔も見れるので)喜んで飛んで行ったのですが)

※こんな時の母親はやっぱり偉大でした!!

新生児の子育てで「辛い」「辞めたい」と考えている方へ

母親(私の奥さん)は、こう対処しました。

1.まず、あんた(娘)がご飯(タンパク質+野菜)をちゃんと食べて、暇があったら細切れでも寝る事。自分の身体を回復させなさい!

2.子供が泣くのは当たり前。ミルクを飲まないのが心配なのは分かる。でも泣くのも運動。声を出す練習。泣いたからってすぐに抱こうとしないの。近所迷惑?いいんだよ。「赤ちゃんがいるのでごめんなさい」で。

3.そして赤ちゃんが泣きだした時に「たくさん泣いてね~。たくさん泣くとお腹減るからね~」って、30分近く泣かせました。でも「放っておく」のではなく傍にいて「がんばれ~」「がんばれ~」ってエールを送っているのです。

4.そして3日泊まり込んで、朝・昼・晩・・・と食事をきちんと作って(親に)食べさせ、赤ちゃんが泣いて、我慢できず「抱っこしてあげたい!」と思っている娘に「まだまだ、もっと泣かせていいから」って、言ってみたり・・・。

そうすると、まあよくミルクを飲むのです。
喉を鳴らして「ゴキュ・ゴキュ・ゴキュ」って。

すると、若いママも、パパも・・・「ほんとだ・・・。泣かせていいんだ・・・」と安心したように驚いていました。

そう。皆さん「こうしなくちゃいけない」という思いもあって(それは多くの場合、ご近所に迷惑を掛けない為だったり、YouTube先生のアドバイスだったり。でもそれが「自分で抱えちゃう」事になるんですね。

よく「夫婦二人で見れば・・・」とも言いますが、そもそも「こうしなくちゃいけない(だろう)」のハードルが高いので、夫婦でかわりばんこに見ていても、お互いに睡眠不足になったりしちゃうんですね。

なので、あんまり神経質にならず「泣くのも運動」「泣くのも練習」「心肺機能が強くなるよ」「沢山泣いてお腹を減らしてね~♪」と考えた方が、親にも子供にもいいんですね♪

そしてやっぱり、何より(親の)栄養補給。これはとても大事で「野菜が高いから」「卵が高いから」「お米が高いから」「時間が無いから」と言って、手軽な麺類や炭水化物ばかりではやっぱり栄養は偏るわけです。

まあ多少は値段は高いかもしれないけど、新しい(それも重要な)ステージになってエネルギーも使うのですから、今は「節約」ではなく『十分な栄養』が先なんですね。

煮物など手の込んだものができなくても、(分量が分からなくても)野菜をバンバン取る。ご飯や麺類よりも、たんぱく質源となる、卵やお肉を中心に食べる。そしてフルーツ。

それを意識するだけで、タンパク質・ミネラル・ビタミンは増えていくのですね。

お腹が減ったらイライラする・・・という方は多いと思いますが、脳だって食べ物でできているので、やはり正しい考え方をするためには「食事」が大事。

よく「体が資本」という言い方をしますが、まさに子育てが始まった時は「体力」が重要で、それを保つためには、やはり食事と睡眠!なんですね。

その上で、時間が欲しいと思ったら今は、「産後ケア施設」という場所もあるようですし、「ママケアディサービス」(のような施設)を使ってもいいのですね。

子育てはマラソンのようなもので、もちろんスタート後が一番、苦しいので、その時は、さまざまな「助け」もある事を知っておいて、「苦しくなったら入る」のではなく、定期的に利用してみたらいいと思います。

次に「新生児」ではないけど、子供がちょっと大きくなって「言う事を聞かなくなった」時。

子供が言う事を聞いてくれず「子育て・辞めたい!」と感じている方へ

子供の年齢からすると2歳~3歳ぐらいかな?その時に「もの投げる」「親の仕事を増やす」「いたずらをする」「癇癪を起す」「いう事を聞かない」などがありますが、

この時期って、体のいろいろな部分が発達してくるので持ったり掴んだり・・・という段階から「投げる」ようになったり「こんなに大きな声をだせるよ♪」とアピールしたりします。

また、脳の急激な発育もあるので、興味のある事をやってみようとするのですね。でもそれが親からすると「そんなことしないで~」(いたずら)「やめて~」(家を汚す)と思って、ついつい注意したり言い聞かせようとされますが・・・

やりたいようにやらせておけばいいんですよ♪(その代わり部屋は片づけておいてくださいね)

そして、あまり「大声」が気になるようなら、ドラッグストアで売っている低反発の耳栓を付けてみてください。(音量が1/10以下になり心穏やかになります)泣いても喚いても、子供は自分がやるだけやったらすっきりしますから。

これらも運動だし、知的好奇心の解放だし、関心を持った事を理解しようとしている証なんですね。身の回りにある物「これは何だろう?」と調べ始めたり、又「イヤイヤ」を言ってお母さんの反応を見ていたりします。

でも親としては「いたずら」「やめてほしい」と思うから、できるだけ家を汚さないように、こぼしたり何度も掃除したりしなくていいように・・・と思うのですが、

そんな時は「大事なものは手の届かないところに置く」や、「倒れても壊れない物にする」とか「何か投げる時には、柔らかい物・軽い物に変えておく」や「癇癪や泣き叫びの声が大きいのなら耳栓を用意しておく」のように、いろんな事への「対策」が立てられるのです。

でも、そうやって対策をしてみると、部屋のインテリアが好みのものじゃなかったり(可愛くもなかったり)、飾る物をかたずけちゃって殺風景だったりするかもしれませんが、子供の成長時期は、子供の成長をメインの家づくりにしないと、問題が増えるだけなんですね。

それに「子供が小さい時は汚れる時」でもあるので、かわいいインテリアや観葉植物、綺麗な小物で飾る・・・は、もう少し子供が大きくなったらにして、ちょっと今は我慢なさってください。

SNSを見ると、家が整頓されていて、かわいく模様替えしてあって、部屋がきれい・・・なように見えますが、み~んな「一番いい状態」を見せたいがために※『作っている』だけで、

「この人の一番のいい状態がこれなんだな。きっとこの後、ぐしゃぐしゃにされるんだろうな~」って思って見ておけばいいんです。(綺麗なままで子育てできる人なんていないんですから)

それと「イヤイヤ」についてですが、これはよく「知恵がついて親の反応を見てる」とも言われますが、そこで私は「言い聞かせよう」とせず、「じゃあ、こう言ったらどんなリアクションをするかな?」といろいろ試してみて欲しいと思うのです。

例えば「お風呂入る?」と聞くと必ず「イヤ」と言うようなら「そんなこと言わないで、入ろうよ~」と、そちらの方向で頑張ろうとしてしまいますが、そうではなく、

「今からお風呂だけど・・・あなたは入らないよね?」と聞いてみたら何と答えるか?実験やゲームのつもりで、いろいろ言い方、聞き方を変えてみてください。

また「お風呂に入る、入らない」ではなく(もう入る前提で)「今日はAのおもちゃとBのおもちゃがあるけど、どっちのおもちゃとお風呂で遊ぶ?」なんて聞いてみるのです。

すると子どもの意識は「お風呂に入るか入らないか」ではなく、もう(おもちゃの)Aを選ぶかBを選ぶかの2択になっているんですね。(それも入る事が前提で・・・)これが上手く行くと笑っちゃいます。

こんなに簡単だったのか・・・って。(^^)

ワンオペ育児で、子育て・辞めたい!となっている方に

そして最後に「ワンオペ」についてです。

この「ワンオペ」だけは、工夫でどうこうすることはできません。で、やはりワンオペって、ご自分で何でもやらなきゃならない状態で、それを打破するのは誰かに手伝ってもらう。マンパワーが必要なのです。

でもその本質は「体力的に辛い」だけでなく、

本当はパートナーに「私がこんな気持ちでいる事が理解してもらえない」という不満だったり、「私一人で子育てをしていていいのだろうか?」と言う不安だったり、「朝から晩まで子供と二人。社会と寸断された閉塞感」など精神的な辛さがあることなんですね。

特に「パートナーに私の気持ちが理解されない」というところが大きくて、これについては、過去に記事も書いていて、今度それをYouTubeでもお話しするつもりです。(もう動画は撮って、編集者さんにお渡ししています)

ですからあと2週間以内ぐらいには、ご覧頂くことができると思いますが、元記事は、このメールにも添付しておくのでご覧ください。

その中では、私が「ご主人」に対して手紙を書いて、「奥さんは一人で抱えていませんか?」「悩みがあるかもしれないですよ」「気持ちを聞いてあげるだけで奥さんの気持ちが軽くなりますよ」と書いています。

そしてそれを実際にご主人に読んでもらって、ご主人が奥さんの気持ちを理解してくださった・・・それだけでも気持ちの変化が現れた・・・と言う内容が書いてあります。(全部実話です)

他にも、実際にお父さんが、お母さんの代わりを1日やってみたら、すごい大変で「仕事なら毎日できるけど、子育ては毎日無理だな」って感じた事や、それでお父さんが、お母さんの事を気遣うようになって「上手く行ってます♪」という報告で終わっています。

子育て・辞めたいとお考えの方への対処・まとめ

では、今までの事をまとめますね。

【新生児を抱えて「子育て・辞めたい」とお感じの方

1. まずはしっかり食事をとりましょう。特にタンパク質。野菜。そしてフルーツ。体を作るのは楽に食べれる「炭水化物」ではなく、タンパク質・ビタミン・ミネラル類です。

2. 時間があったら体を休め、細切れでも睡眠時間を取りましょう。新しい慣れない生活に必要なのは、やっぱり体力。その為には「食事」と「睡眠」です。

3. ご近所を気にしたり、子供の泣き声に反応せず、今できる運動は「泣く事だけ」なので、沢山運動してもらって、沢山お腹を減らすことと、しっかり空気を吸い込んで新しい酸素を取り入れるために「泣かせ」ましょう。

罪悪感を感じる必要はありません。それが食欲を増進し、心肺機能を高めます。もしご近所が気になったら「赤ちゃんがいるのですいませ~ん」とふてぶてしくなりましょう。

子供が言う事を聞いてくれないで「子育て・辞めたい」とお感じの方

1. 子供は脳が発達してきて、いろんなものを触り、調べ、学んでいる時。からだも発達してくるので、投げたり、倒したり、壊したりする。だからこの時期は「部屋を綺麗にキープ」は諦めましょう。

汚れてもいいように倒れそうなものはかたずけて、投げそうなものは柔らかく軽い物に替えるようにしましょう。

2. 子供の「いやいや」が強くて思い通りにならなかったら、実験の意味も込めて「反対の声掛け」をしてみてください。

例えば「今日のお風呂・・・入んないよね?」のように言ってみる。どんなリアクションをするか?楽しみながら答えを待ってください。

また、〇〇する前提で選択をさせるのもいいです。
例「お風呂に入れたい」のだけれど「お風呂に入ろう」とは言わず、「今日のお風呂はAのおもちゃと、Bのおもちゃ、どっちにする?」と聞くと、

子供は「入る入らない」ではなく、「どちらのおもちゃを選ぼうか?」に気持ちが移るので、すんなり「お風呂に入る」ようになります(笑)

3. 大声をだしたり、癇癪を起したりしたら、すっきりするまでやらせてください。親はそれを聞いているだけでもイライラするので、ドラッグストアで「低反発の耳栓(500円ぐらい)を買ってきて、子供がおとなしくなるまで知らん顔をしておいてください。

親のリアクションが思ったほどでないと子供はだんだん、しなくなります。

耳栓については、こちらの過去記事をご覧ください。
https://www.age18.jp/back773.html
(兄弟喧嘩に付いても記載しています)

ワンオペ育児で、子育て・辞めたい!となっている方に

1. ワンオペ育児では、一人で何でもやらなくちゃならない、という肉体的な辛さでもあるのですが、それと一緒に「こんなに辛いことを分かってもらえない」「私の気持ちを理解してもらえない」という精神的な不安や葛藤があるのです。

でもなかなかそれをパートナーさんに理解していただくことも難しいので、私はご主人に対してお手紙を書いています。
もしお困りでしたら、その手紙の内容を使ってくださっても結構です。

ワンオペ育児(手紙の入っている記事はこちら)
https://www.age18.jp/back1057.html
ワンオペ育児のその後(ワンオペが改善したご報告はこちらです)
https://www.age18.jp/back1184.html

2. この手紙の内容から動画にしております。まだ配信準備はできていませんが、1・2週間のうちにお届けできると思うので、下記ページから登録をしてくだされば、配信時連絡が届きます。

https://www.youtube.com/@shiawasenaokaasan

子育て・辞めたい・・・最後に

どうでしたか?「工夫の仕方」もあるし、その為のさまざまな情報もあるし、(情報が多すぎるので検索をして頂きたいですが・笑)私のホームページを見て下されば、無料で取得できる「実話」がどっさりあります。

それは、皆さんの先輩ママたちが「私も助かったから、私の経験も役に立つならどうぞ」と教えて下さった内容です。

きっとどの情報よりも、今起きていることですから、よりリアルで、とっても「濃い」内容になっています。

よろしかったら、どうぞ自由にご覧になってくださいね。

ココの検索窓から入力してください→https://www.age18.jp/back_merumaga.html

一人でも「辛い気持ち」から脱却されて、一人でも多くの方が「幸せなお母さん」になって下さるように・・・。

新しく「思春期の悩み」のページができました。
https://www.age18.jp/adolescent.html

上級編が大きくバージョンアップしました。
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パピーいしがみ 人材育成の現場から、育児・子育てこそが、本人の一生のベースになると痛感し、吸収したノウハウやアイデアを自分の3人の子育てに応用。子供達が喜びと自信を持って成長していく中で、親としての充実感と予想をはるかに上回る結果に驚愕する。2003年あまりの少年犯罪の多さ、幼児虐待の事件に心を痛め、その子育て育児方法をインターネットで公開。熱烈なサイトのファンからの要望で、テキストを作成し通信講座として紹介。著書も好評で現在は会員さんから毎日届く悩みや相談に応えている。

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