こんばんは。パピーいしがみです。

ご相談ではないのですが、こんなメールを頂いたのでご紹介します。

ココから・・・

パピーさん、明けましておめでとうございます。

コッコです。

以下、勝手にご挨拶をさせて下さい。。

昨年は、パピーさんに出会えて、本当に素晴らしい年になりました。

昨年よりも、ますます成長する子供達と一緒に、私もゆっくりゆっくり成長していきたいです。

今年もパピーさんのという星を頼りに、迷わず進んでいけたら本当に幸せです！

また、ここ２ヶ月ほど、講座をお休みさせて頂いておりましたが、年が変わり、気持ちを新たにするべく、講座を再開させて頂くことにしました。

引っ越しの方も落ち着いたことだし、なにより年末最後に頂いたパピーさんからのメルマガに感謝感激してしまって、一気に勉強再開！！と意欲が沸いてきました。

こちらこそ、パピーさんには感謝しきれない程、感謝をしています。

昨年の紅白歌合戦での和田アキ子さんの「MOTHER」の熱唱に涙をした私ですが、

自分と娘達　母と自分　パピーさんと自分という３つの視点で聴いていたらウルウルしちゃったほどです。

♪　どうにか一人　生きてこれた（やってこれた）そこにあなたがいたから

そうなんです！いつもそこにパピーさんがいるから、安心してやってこれたんです！

自信の無い自分が、自信を持っていいんだ！と少しずつ思えるようになってきたんです。

そもそも講座を始めたきっかけは、イライラが募りついに子供に手をあげてしまった自分。

イライラのもとは自分への自信のなさ。

そして、その自信のなさは子供時代から今まで、ずーっと引きずってきていることを実感したことでした。

自分への自信を取り戻して、過去の自分も包んであげるために始めたようなものだったので、ゆっくり、ゆっくり進んでいければいいや、という気持ちでいます。

そうしてまず、自分が満たされて笑顔でいることで、子供達も幸せになれれば、、、と思って。

そう！是非、お伝えしたい事があるのでした。

私は下の子が生まれて上の子が幼稚園に行き始めてからというもの、自分の名前が無くなってしまったことを実感していました。

～ちゃんのママ、

～さんの奥さんetc・・・

よく聞く話ですが、つくづく実感したのです。

それがパピーさんの講座に出会い、コッコというハンドルネームを持つことで、自分自身になれる場所を得たような気がするのです。

自分を振り返り、自分の思いや気持ちを素直に正直に言える場所を持てることが、どんなにか今の自分の心を支えてくれているでしょう！

出せずに埋もれているメールは多々ありますが、文字にすることで気持ちの整理が出来ると、もやもやが晴れていくんです。

これも、パピーさんやパピーさんが生み出した幸せなお母さん達のおかげだと思っています。

今、自分もパピーさんに出会って幸せなお母さんへの道を一歩ずつ歩いているのだと思うと、自分のがんばりにも感謝出来ますし！

伝えたい気持ちばかりが先走ってしまって、またまた長くなってしまい ました。

読んでいただけたら、本当にそれだけで満足です～。では、今年もどうぞよろしくお願いします。

ココまで・・・

コッコさん、メール、ありがとうございます。

コッコさんは今、日本からシンガポールに引越しをされたんですよね。

今は、シンガポールでこのメルマガを読んでおられるのかな？

このメールを頂いて、すごく嬉しかったことがあるんですね。

それはココです。

“そもそも講座を始めたきっかけは、イライラが募りついに子供に手をあげてしまった自分。

イライラのもとは自分への自信のなさ。

そして、その自信のなさは子供時代から今まで、ずーっと引きずってきていることを実感したこと、でした。

自分への自信を取り戻して、過去の自分も包んであげるために始めたようなものだったので、ゆっくり、ゆっくり進んでいければいいや、という気持ちでいます。

そうしてまず、自分が満たされて笑顔でいることで、子供達も幸せになれれば、、、と思って。”

って。

この講座を始められる理由は皆さん、さまざまだと思います。

でも、私は「いい子を育てる」為にのみご協力するのではなく、「あなたが『幸せなお母さん』になって下さる」為に力を尽くしたいと思うのですね。

いい子を育てる為に、お母さんが犠牲になってはならない。

お母さんが我慢に我慢を重ねたり、辛い毎日に耐えて耐えて・・・ではいけないんですね。

又、そんな状態では、子供達も『いい子には絶対に育たない』と考えるのです。

お母さんの辛さは、必ず子供に伝わります。ゆがみは必ず生じます。

ですから、わたしは様々な相談にお答えするのです。

お姑さんとの事、ご主人との事、ご近所のこと。もちろん、お子さんとの事。すべて、お母さんに関わってくる事なんですね。

そして、お母さんが幸せを感じ、楽しさ、嬉しさを感じると、子供達は安心し、より能力を高めていくんです。すると、又、お母さんは楽しく、幸せを感じてくださる・・・。

「褒める事」「認める事」「包む事」

これは、子育てとしてお話していますが、本当は、子供にそういうアクションを起こす事で、子供があなたを「褒め」「認め」「包ん」でくれるようになるんです。

子育てって『私達が幸せになるためにある』のですよ。

こういう言葉もありました。

“これも、パピーさんやパピーさんが生み出した幸せなお母さん達のおかげだと思っています。

今、自分もパピーさんに出会って幸せなお母さんへの道を一歩ずつ歩いているのだと思うと、自分のがんばりにも感謝出来ますし！”って。

これは本当にそう思います。

皆さん、ほんとうに、熱心に学ばれていますよね。そして行動されています。

又、（あまり紹介できていないのですが）沢山の励ましや、気づきへのお礼、感動などのお便りを頂いて、

私は、こんなすばらしい方々に囲まれていて、とても嬉しく思っています。

そうそう、最後になりましたが、学びはじめて、ちょっとお休みされている方も新しい年になったし、いい機会です。

又、再開されるのもいいですよ。その時はどうぞ、ご連絡くださいね。まってま～す。

ご興味のある方はこちらをお読みください。

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