子育ての悩み、育児の悩みなら「幸せなお母さんになる為の子育て」

幸せなお母さんになるための子育て支援サイト

友だち追加
重要 フリマサイト トラブルの件
毎週1回更新 無料 メルマガ会員登録
その子育ての悩みは解決できるかもしれません

宿題 - の検索結果

  1. 第494号 僕、やってみる!

    今日、ご紹介するのはりんりんさんです。りんりんさんは、2回目の5章の宿題のご提出と同時に、1年間の軌跡をご報告くださいました。そこには嬉しいことが満載だったんです。それではご紹介しますね。ココから・・・パピーさん、こんにちは。りんりんです。去年の11月、講座1年目の18章あたりでご相談したいことがあってメールして以来ですから、本当にものすご~く久しぶりです。“ずっと順調”とまでは言えないかもしれないけれど、パピーさんのテキストを読み、毎週送っていただくフォローメールに励まされて、1年を終えることができました。メルマガも、なぜかいつもタイムリーな話題なんですよね。子供たちがいい感じに変わってきていること、パピーさんにメールしたいと思うのですが、なかなかうまく文章にできなくて・・・そんな時にメルマガを読んで、「そうそう、まさに今私が感じていることだわ!」と共感したことは度々でした。

  2. 第495号 美しい文化

    私の講座を学んでくださる方は、日本のみならず、世界各国にいらっしゃるのですが、やはりその地、その地で文化が違い、いろんなお悩みをお持ちになる場合が少なくありません。特に「睡眠」については、日本の「川の字」は他の国では一般的ではなく、子供はものごころついた頃から、夫婦とは別の寝室で1人で眠るように躾けられます。でも、子供としてはやっぱり寂しく・・・。そこで「どうしたらいいんだろう・・・」というご相談が多いのですね。今日はそれについて、とても参考になるお話を伺いましたので、ご紹介したいと思います。それでは早速始めましょう(^^)ココから・・・パピーさん、こんにちは。tomitoです。9月に入り、朝晩と涼しい季節になりました。お身体の方は大丈夫でしょうか?さて、私は今日まで長い休憩時間を取らせて頂いて、新たに第二期のフォーローメールを登録しました。これからもよろしくお願いします。そして同時に、上の子(娘もうすぐ5歳・年長)で気になることがありまして、相談したいのです。

  3. 第483号 自信が育つ過程

    私は、いつも周りを見て、みんなの様子を見ている子でした。自分から行動することもなく、親の敷いたレールを歩くか、お尻を叩かれて動くくらいのものでした。ですから、もちろん、子育てに自信なんかありません。自信が無いから、周りの言葉にすぐに揺れて、他の子と我が子の違いに、焦ったり心配したりしていました。私が怒りっぽかったのも「自分に自信が無いから」だったと思います。長男は、そんな私のせいかとても引っ込み思案。

  4. 第486号 「喜び」を伝えよう♪

    以前のメルマガで「学校の先生も学んでくださっているんです」とお話をしましたよね♪今日のお話は、その学校の先生である秋桜さんからのお便りです。秋桜さんは、教育現場で「認める」「褒める」「包む」を使って、大きな変化を感じているそうですよ。ですが、そうなる前に秋桜さんは、ご自分の子育てで辛い思いをされていらっしゃるのです。今日は、その辺りもじっくりお聞きする事ができました。非常に参考になりますよ♪それではご紹介させて頂きますね(^^)ココから・・・パピーさん、こんばんは。秋桜です。今日は、ご報告とともに、お礼を・・・と思ってメールしました。パピーさんの講座を学んでいる中には、幼稚園の先生、学校の先生も沢山おられるようですが、実は私も、小学校の教諭をしています。

  5. 第476号 先生に聞かれちゃった♪

    さてさて、今日は、まるえさんからのメールです。まるえさんは以前、舌癒着の情報を下さった方です。その時にもうれしい報告をちらほら頂いていましたが、今回は、特に感激してメールをくださいました。夏休み前の個人面談でのお話だそうです。嬉しいご報告は、いつ聞いても嬉しいです。このじめじめの空を吹き飛ばしたいですね。それでは、さっそくご紹介します(^^)ここから・・・パピーいしがみ様ご無沙汰しております。まるえです。いかがお過ごしですか?たぶん元気にお過ごしとは思います(^^)昨日子供達の個別面談がありました。あんまりにもうれしかったので、(コミュニティの個人日記にも書いたんですが)やっぱり報告させてください。まず、お姉ちゃんの方。姉ちゃんはいわゆる「個性派」。1年の時は慣れるまで大変で、2年の時はいじめに合って不登校。3年で学校には行くようになったけど、勉強(とくに漢字)が解らない・・・。そして4年。すごいんです!!すごい頑張りです!!今まで10点20点は当たり前のテストが65点~100点ですよ!!!

  6. 第478号 過剰に問題視しない

    今日は、そんなお父さん、お母さんの為の宿題をお出ししたいと思います。あ、宿題と言いましても、提出はなさらなくて結構ですからね♪今日のメルマガを読んで、次回までに、「私ならどうしただろう?」「これってどう考えたらいいだろう?」って悩んで欲しいんです(^^)題材は「もしわが子が万引きしたら」です。“万引き”という言い方はちょっとショッキングですが、まぁ、スーパーマーケットにある商品をお金を払わずにこっそり持ってきてしまったら“万引き”になっちゃうんですね。因みに、今日ご紹介するすまいるママさんは、とっても上手に対処をされています。でも、私は一つ、お願いした事があるんです。それは「過剰に問題視しないでくださいね」という事でした。私からのお返事は、次回とさせて頂きますが、まずは、ご相談の内容からご覧ください。ここから・・・パピーさん、こんにちは。すまいるママです。今日は7月で6歳になる長男のことで相談があってメールさせていただきました。先日、家の近くの小さいスーパーに息子と二人で買い物に行った時のことです。

  7. 第479号 「教える」絶好のチャンス!

    今日は、前回の「過剰に問題視しない」の続編になります。ところで、前回、皆さんにお出しした宿題、お考え頂きましたか?「もし、わが子が万引きをしたら」です。ショッキングですよね。多分、多くの方が「もう絶対にやっちゃだめ」と、厳しくお説教をしたり、「今度やったら・・・」と恐怖で縛り付けたり、怖い顔で怒鳴ったりされるでしょう。そして、「どうしてこんなことをするようになったのかしら?」と頭を抱えるかもしれません。でも私は、そんなに問題視しないでくださいね。というお返事をしたのでした。今日はそのお返事の内容をご紹介します。前回のメルマガはこちらです。一緒にご覧ください。

  8. 第464号 お母さん、びっくりだよ♪

    子供達の問題行動や不安の原因はたくさんあります。今日、ご紹介させていただくkikuさんの娘さんは、もともと穏やかな子だったのに、「他の子供が乗り移ったみたいに急に顔や目つきが変わって、お母さんに怒りをぶつけてくる・・・」という事が頻繁に起きるようになりました。家でも荒れるし、夜鳴きもひどく・・・。ですが、いろいろとお話を伺っていると、どうも保育園と、そこでの友達に原因がありそうでした。一時は、病院に行かなければならないかも・・・というぐらいの状態だったのですが、「今は、こんなに落ち着いているんです!」というご報告を頂きました。そして、そこに1つ。「おっ?!」と思ったことがありましたので、合わせてご紹介させて頂きますね。ココから・・・ご無沙汰しています。以前、娘の夜泣きの件で相談させていただきましたkikuです。講座も随分随分かかってやっと終わり、長きに渡って、お世話になりました。ご報告がてら、メールをしなきゃと思いつつ、何分講座を終えるのも時間の掛かった私ですからなかなか出来ず・・・。やっとご報告できます。

  9. 第460号 マイナスからのスタート

    今日は、そんな決めた目標を半年間やってみて、どうなったか?というご報告です。それでは早速ご紹介しますね。ココから・・・パピーさん(と呼ばせていただきます)始めまして。パピーさんの元で学びだして半年。初めてメールさせて頂きます。私は第5章でも、メールをしなかったので、とても恐縮しているのですが、一度、お礼と共に、ご報告を・・・と思いまして・・・。私はかなりひどい育児ノイローゼでした。娘の通う園長先生から「ちょっとお話しましょう」と言われたのが昨年の秋。その時、パピーさんの存在を教えて頂きました。その当時私は、長女(年少・4歳)の事が憎らしくて、長女が何か失敗をすると、いじめる様に怒鳴ってスッキリしたり、泣いている姿を見ると「ざまあみろ」と思ったり。・・・異常でした。でも、生まれたばかりの時は、そんなことなかったんです。とっても可愛いと思っていましたし、とても幸せでした。

  10. 第449号 書く、ということ

    さて、今日は「書く」という事についてお話させて頂きますね。私は、毎日かなりのメールを頂いています。ご相談だったり、お悩みだったり、ご報告だったり・・・。それって、皆さんが「書いて」下さっているんですね。実は、この「書く」という事はとても大切で、書いている文面の中に解決のヒントがあったり、書いているウチに原因が分かったり、ふと理解できたり、問題が解決してしまった・・・。という例もとても多いんです。なぜか?と言いますと、まず、「文章にすると、内容を整理しなければならない」ですよね。そして、人に伝える事が目的となりますので、「分かるように、順序だてて説明しなければならない」んです。内容を整理して、分かりやすく順序だてて説明しているうちに、自分の中でも整理されて、こんがらがっていた糸がほどけてくるんです。そうなると、書いている時に「あれっ」と感じたり、最後の方に行くに従って「あ、解決しちゃった」という事が起きるんですね。又、そうなってくると、私がお返事しても、すぐに「そうだよね~♪」って、理解されることが多いのです。

パピーいしがみです プロフィール詳しく見る
ページ上部へ戻る