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宿題 - の検索結果

  1. 第912号 お母さんと先生の両輪で♪

    今まで細かいことまで、注意を超えて激怒してきてしまいました。パピーさんのメルマガなどを読み、自分の間違いに気づき今は怒らず、冷静に注意するよう心がけています。冷静に話すことで、少しずつ改善されてきたこともありますが、目に余る点があり、どこまで注意していいのかわからなくなってしまいました。

  2. 第907号 お母さん、幸せ♪

    私の講座を学んで頂く方には、1年後、ご自分がどうなっていたいのか、を私にメールで送って頂いています。目標は作るだけではなく、この「文字にする」や「人と約束する」ことで、自分自身がその目標を意識しやすくなりますし、その結果、イメージが現実になりやすいんですね。まるさんから頂いた当時のメールには、こんな風に書かれていました。

  3. 第902号 「慰め」と「包む」

    ときどき長男は自暴自棄?荒れてしまうことがあります。平日の夕方になるので学校とか疲れとか色々な要因があるのでしょうが、話を聞いてるかぎり、特に学校では問題なく過ごしているようなのですが・・・特に何かに危害を加えることはないのですが・・・紙をビリビリにやぶいたり バンバン音を鳴らしたり・・・その中で発する言葉が気になってます。「俺の事8階から突き落としてくれる?」とか「世界を壊すから警察に通報して!」とか・・・「ランドセル壊すから包丁くれない?」とか・・・前日は「俺なんて産まれてこなきゃよかった」と・・・怒りというより なんでそんな事言うんだろう・・・と悲しくなりました。

  4. 第897号 中途半端って悪くない♪

    今日、このお話をしたかったのは、「自分はまだまだ中途半端」「まだ、こんなもんじゃだめだ!」となかなか、ご自分を肯定できない方がいらっしゃるのではないかな?と思ったからです。もしかしたら昔の私のように、完壁を求めて「もっともっと」と、なってしまっている方が多くいらっしゃるのではないかな?と感じるのです。今日ご紹介するさざえさんも自分に厳しい方でした。1年間の勉強を終えても「このくらいじゃあ、まだ・・・」というお考えだったようです。ですが、そんな事はないんです。小さな良いところや、少しの変化、「こんなによくなった」と思うことこそが、さらなる大きな変化につながります。

  5. 第887号 子供の不安に寄り添う

    “子ども達、特に長男は、朝と幼稚園から帰ってきたら、必ず乱暴な言葉使いや理不尽な要求をします。今朝は「おい、おしっこ!一緒に来るな!」それで行かないと、「トイレに連れていけ!」や、「早く!着替えさせろ!」と乱暴な物言いをしたり。 私が先に着替えると、「お母さんは先に着替えるな。○○ちゃん(自分)から。パジャマにまた着替えなおせ」と理不尽な要求をし、私は、落ちついて、「もう着替えたから、パジャマにはならない」ということを伝えると、 長男手作りのおみくじ(妖怪ウォッチの紙を切り抜いて箱に入れたもの)を逆さまにして中身を全部出し「お母さんのせいでこうなった!お母さんが全部中身を元に戻せ!」などなど・・・” はっぴーこゆまさんもイライラして、そのイライラを長男さんにぶつけ、どんどん悪循環に陥っていく・・・という状態だったようです。

  6. 第886号 ちょっとした心遣い

    さて、今日、ご紹介するのはオレンジさんです。「認める」「褒める」をする時って、その都度、口頭でされる事が多いと思いますが、ちょっと照れくさいな・・・とか、なんとなく、響いていないみたいだな・・・なんだかマンネリになっているみたい・・・と感じる事が有るかも知れません。オレンジさんも、そんな風に感じていたのかな?ちょっといつもと趣向を変えてみたそうです。それは、お弁当に手紙を添える事。オレンジさんのお子さんは、1年生です。夏休みも学童に行っていました。

  7. 第882号 チックがあったのが嘘みたい

    私は約1年半くらい前にパピーさんと出会いました。当時の悩みは年少のお兄ちゃんにチックがある事、泣きながら保育園へ行く事、不安を強く感じやすい所などでした。1年半後の今では、イライラしたり感情のまま怒る事も減りました。お兄ちゃんのチックもここ半年くらい見ていません。以前より穏やかな空気が私の中で流れているような感じです。当時おにこさんの長男さんは、チックがあったり、泣きながら保育園に通ったり、強い不安傾向があったり…という状態で、おにこさんはそれをとても心配していらしたんですね。この「強い不安傾向がある」という子は少なからずいます。多分、私の長男もそうだったと思います。

  8. 第747号 節目で振り返ってみましょう

    Nさんの長男さんは、下の子が生まれてからとても泣くようになったり、下の子を叩いたり、蹴ったり…ということでお悩みでした。下の子が生まれてからの環境の変化で、下の子に攻撃する、ということはよくあることなのですが、それとは別に「噛む」という行為だけは、非常に危険でもあり、早めに直したいことです。ただ、この「噛む」は攻撃だけではないのです。「思い通りにならない」「面白くない」という明確な理由がある時にだけにするのではなく、緊張している時も有るでしょうし、何か我慢をしている時、又、思いっきり甘えたい時にもする事があります。「癖」になっていると理由なんてないんですね。理由もなくやってしまう「噛む」

  9. 第829号 この子、良いところがこんなにあるじゃない!

    勉強や運動など、目に見えるもの、成績が数字になるものって、私達も分かりやすく、又、評価がしやすい、という事もあって、どうしても「そればかり」を見てしまいます。が、友達と上手に遊べる事や、または、不得意分野を手伝ってあげる気持ち。これらはなかなか気づいてあげることが出来ません。

  10. 第873号 気付きと変化のきっかけ

    息子さんが、やって欲しくない事や止めてほしい事をした時、それまでは私の思いが伝わりますように!との思いをこめてダメ!と強く子供を叱る事が多かったそうです。特に、割れる恐れのある食器やコップを欲しがってガチャガチャと乱暴に遊んだり、バーンと言いながら怒ってなげたり、お母さんを叩こうとしたり。それをダメだと言うと余計にやる、と本当に困っておられました。

パピーいしがみです プロフィール詳しく見る
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