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宿題 - の検索結果

  1. 第580号 友達と自信

    子供達の友達についてはよくご相談を頂きます。友達は大切・・・でも、友達と一緒にいたいから、自分の意思を持たず、流されっぱなしだったり、友達でいたいが為に悪い事をしたり、いいなりになったり・・・では、やはり親としては心配です。 友達とは上下関係がなく、お互いに自分の意思や考えをしっかり持って、言いたい事を言いあえる関係で有ってほしいと思いますよね。 今日ご紹介する、すまいるママさんの息子さんは、保育園の頃から、友達と仲良くなると、その子だけに執着してしまう、という傾向が有ったようです。

  2. 第589号 出会い

    さて、今日のメルマガはいつもとちょっと違うのですが、ミー子さんからのメールをご紹介したいと思います。私の事を知って下さる方は、本からだったり、インターネットからだったり、雑誌からだったり、メルマガだったりするかと思うのですが、ミー子さんは、全く違ったところから、私の事を知って下さったそうです。そのエピソードがとっても面白かったので、「子育て」の参考にはならないかもしれませんが、ちょっとしたお話として紹介したいな~と思いました。よろしければ、お読みください(^^)ココから・・・パピーさん、こんばんは。ミー子と言います。こうやってメールをするのは5章の宿題の提出以来、初めてなのですが、一度パピーさんにメールをしたいと思っていました。お時間のある時に読んで頂けたら嬉しいです。私がパピーさんを知ったのは、私の高校時代の先輩(Sさん)から紹介されたのでした。Sさんは、バレーボール部の1年上の先輩で、3人のお子さん(息子さん)がいらっしゃいます。

  3. 第570号 全然大丈夫♪

    みっきーさんのお子さんは、一人息子で、とても「良い子」だったそうです。でも、ある時、友達に指示をして、他の子をイジメさせていた、という事が分かります。ご自分の子がとても「良い子」に育っていたと信じて疑わなかったみっきーさん、その時のショックは、相当なもので、その時の気持ちは、今まで味わったことが無かったそうです。その事件が発覚したと同時に、親子に大きな亀裂が入りました。子供さんもよそよそしく、口数が減り、明るさも元気も無くし、自分の部屋にかぎを掛け、ご飯も食べない・・・。子供さんが8歳、小学校2年生の時の事でした。でも、今は以前よりもずっと元気で明るくなってくれたそうです。それでは早速、ご紹介しますね。

  4. 第578号 積極性が自らを高める

    今年の4月ごろ、このメルマガで、小学校に入ってから荒れてしまったお子さんが、少しずつ変化していった、というあずきさんからのメールをご紹介しました。最初の変化は3年生。学校に行きたがらなくる事から始まり、先生に対して暴言を吐く。朝、逃走したり、学校から脱走したり、保健室へ行くことが多くなって授業は殆ど受けていない状態。挙句の果てには、学校から発達障害ではないか?検査を受けてください・・・と言われる。4年生になってから「ちゃんとする」と言いながらも4年生になってからも授業を受けず、教室の中を歩き回る。それだけではなく、他の子にちょっかいを出したり、授業妨害。椅子に座って授業を受けることが出来ない。以前、検査を受けた「特別支援センター」へ電話をして、「授業風景を見てほしい」とお願いしたら、「まず、診療科か精神科へ行ってください」と言われた。そんな状態だったお子さんが、少しずつ、少しずつ変化をしてきました。というお話をしたのでした。私がお願いしたのは・・・

  5. 第564号 一歩の価値

    第564号  一歩の価値“幸せなお母さん”になる為の子育て...

  6. 第565号 夏休みの勉強

    夏休みに限らず、多くの方が「ウチの子は勉強をしなくて困ります」と言われます。もちろん、勉強嫌いの子が“コロッ”と勉強好きになる。そんな魔法は無いのでしょうが、私は、勉強好きになる子も、勉強嫌いになる子も、それには理由がある、と思うのです。 そして勉強も同じ「ハードル」「階段」ですから、同じように乗り越えてほしい、と思っています。 なので、今日はその「勉強」について、ちょっとでも取り組めるようになるお話しをしたいと思います。

  7. 第552号 客観的に考える 

    いつも、年齢の低い方向けのお話しが多いのですが、今日は、いつもと趣向を変えて、小学校2・3年生~のお子さんがいらっしゃる方に、参考になるようなお話しをさせていただこうと思います。子供達も小学校に上がり、2年生・3年生ぐらいになると、「考えさせる」という事が増えてきますね。これは算数のように「たった一つの答え」をはじき出す為に頭を使う、のではなく「自分はどう思うのか?」の事なのですが、これらは、教科に入っているわけではありません。先生によって“必要だ”と思われる方は、比較的早く着手するでしょうし、「授業でやることで十分」と思われる方は、取り立てて重要視されない場合もあるようです。でも、早めにそれを取り入れようとされる先生は、子供たちと交換日記をされて、個人的なやり取りをしたり、良い事や参考になる事などは、皆の前で発表したり、学級通信を作って親にも報告したり・・・・

  8. 第553号 客観的に考える2

    第553号 客観的に考える 2“幸せなお母さん”になる為の子育て...

  9. 第550号 心の傷 2

    こんにちはWです。去年の6月にメールをしたきりだったので途中経過?報告を聞いて下さい。4年生になり担任も変わりました。3年生の時と同じ女性の方で少し心配しました。教頭先生が、この方は一所懸命な方で素晴らしい人です。任せて下さい。と、4月に主人と私、校長先生教頭先生、担任とで、時間を持ち、これからの事について話し合いをしました。そう言われても新しく他校から赴任してきた方だったのでかなり不安でした。4年生になり・・・始業式の翌日、自らランドセルから宿題を出して宿題をしました。びっくりです!・・・が、1週間で終了しました(T_T)でも、やらなかった子が1週間でもやったのが、嬉しくて嬉しくて(>_<)褒めました。褒めまくりました。

  10. 第543号 礎(いしずえ)

    今日のメルマガは、たった一文字「礎(いしずえ)」です。基礎の「礎」ですね。「基礎」や「基本」はとても大事!勉強でもスポーツでも、同様の言葉を聞いた事が有ると思います。これは、習い事や「上達」が必要になる事にはすべて、最重要項目として挙げられていますよね。実は、子育ても同じなんです。どんな子育ての方法を持ってしても、全ては、この「基礎」の上に建てられるんですね。そしてその「基礎」というのは“自分自身の存在価値”だと私は思っているんです。私達は誰かに「好き」と言われたら嬉しいですよね。それは「好き」と言ってくれた人には、私の「存在価値」を認めてもらったからです。これを“誕生~成人”までの「子育ての時期」に、一番、その人にとって重要な“お母さん”にお願いしたいのです。大好きなお母さんに「あなたには存在価値が有る」って、教えてあげてほしいんです。

パピーいしがみです プロフィール詳しく見る
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