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  1. 第549号 心の傷

    今日、このメルマガを書くにあたって、その当時のメールのやり取りを読んでいたのですが、その一つ一つをご紹介したいぐらい、お母さんの意識でこんなに変わるんだな~、と、感慨を新たにしています。まずは、最初に頂いた内容について、ご紹介しますね。ここから・・・私は4年生と1年生の2人の男の子の母親です。上の子なんですが・・・3年生の2学期から荒れてしまいました。原因は小さい事の積み重ねだと思ってます。とどめが、当時の担任で兄が笛を3日間学校に持って行くのを忘れてしまい、3日目に先生が、「このクラスの仲間になりたくないの?帰りなさい」と言ったのです。それから兄は、学校へ行きたがらず、先生に対して暴言を吐くようになりました。朝、逃走したり、学校から脱走したり・・・。保健室へ行く事が多くなり授業は殆ど受けてない状態でした。挙げ句の果てに、学校から発達障害では?検査を受けてみて下さい。とも言われ、3年の春休み前に受ける事を決意。結果、年齢相応の子供でした。

  2. 第534号 長かった!

    突然ですが、あなたは「弱み」を隠そうとされる方ですか?それとも、自分の弱みも見せちゃう方でしょうか?私達って、どうしても人の目が気になったり、自分の体面を保つが為に、できるだけ弱みを隠そうとしてしまいがちです。特に頑張っちゃう人には「弱みを見せない」という方が多いように感じます。でも、私達も人間です。いつも頑張っちゃうと辛くなっちゃうんですよね。

  3. 第535号 可能性の扉

    あなたは愚痴を言う方ですか?それとも、言わない方でしょうか?どうやら、その『愚痴』、私たちの未来に大きく影響しているようです。今日はちょっと長いので、さっそく頂いたメールのご紹介から始めますね。ココから・・・こんにちは。パピーさん。うっちゃんです。お父さんがお亡くなりになったとメルマガで拝見して、驚きました。でも、その時のパピーさんの考え方が、ほんとうにパピーさんらしくて、「この人、どこまでポジティブなんだろう?」って、ちょっと笑ってしまいました(不謹慎ですみません)でも、パピーさん、私・・・笑えるようになったんです。これって、パピーさんの超ポジティブが私に影響を与えてくれている!って感じます。あれだけ悪循環だった私にも、前循環が始まってきたみたいです。本当に恥ずかしいのですが、私にとって子供はお荷物でした。子供がまだいない頃には、子供と遊んでいる親子を見て、うらやましいと思ったし、早く欲しいなと思っていました。

  4. 第536号 やり直しからの成長

    1年前、長女の癇癪や次女への嫌がらせがあまりにひどくて、最初はなんとか我慢してなだめるような言い方をしていても、私は、しだいにイライラしてきて、我慢できなくなり、怒りを爆発させてしまう。一度爆発したら、私の怒りは、もうおさえられなくて、子供を立ちあがれないほどの言葉の暴力で痛めつけてしまう。泣き喚く長女を見て、あっと気がついて深い後悔をし、「言いすぎた、ごめんね」と謝る。そんな事の繰り返しで、上の子の癇癪は余計にひどくなって、下の子をからかう。意味もなく叩く。見えない場所でいじめる。そういう状態になり、パピーさんのメルマガを読んでいた私は、“私のイライラが子供をそうさせているんだ”って感じていました。

  5. 第538号 誰にでもチャンスがある

    実は、今日ご紹介するニューヨークにお住まいのトトロさんも、そんな「愚痴を減らしたこと」で新しい世界を見つけています。今日は、そんなご報告を紹介したい、と思います。ココから・・・パピーさんこんにちは。大変ご無沙汰しています。ニューヨークのトトロです。一度だけ相談したきりでその後の報告もせずすみません。長男6歳、次男2歳。日々いろんなことがありますが、この講座をはじめてから、自分の中でなんとなく「ぶれない軸」ができてきたようで、それをもとに対応すれば、いい方向に向かっていくようです(^^)vまだまだイライラしてしまうこともありますが(特に生理前は)長引かなくなったり、客観的に自分を見ることができたりと、今振り返ると1年前からはずいぶん進歩したなあと自画自賛です(笑)完璧主義でしょっちゅう愚痴を口にしていた私は、長男の子育て中、自分の思い通りにならないことにイライラして怒ってばかりいました。

  6. 第516号 初めてのお留守番

    あなたは、ご自分が初めて、一人でお留守番をした時の事。覚えておられますか?又は、お子さんが大きい方は、お子さんに初めて、お留守番を頼んだのはいつだったでしょうね?そして、お子さんはどのように留守番をしてくれたでしょうか?今日は、CHIEZOさんから、息子さんに初めてお留守番を頼んだ、その時の沢山の発見と、子供の頼もしさ、又、それを通じて、さらに子供さんが自信を深めることができたという、そんなメールを頂きましたので、ご紹介したいと思います。ここから・・・パピーさん、こんにちは。ご無沙汰しています。CHIEZOです。いよいよ12月、寒くなってきましたね。わたしの住む街も新型インフルエンザが大流行で、学級閉鎖があったり、発表会が中止されたりと、いろんな影響が出ています。今日は、近況報告とひとつ相談があってメールしました。久しぶりとあって、かなりの長文になるかもしれませんが(笑)、お時間のある時に読んでください。

  7. 第517号 睡眠学習?

    今日のメルマガは、講座をちょっと面白い形で利用している、というしーたんさんからのメールです。私も、そんな形で使っている、というのは初めてお聞きしたのですが、これがなかなか、役に立っているようです。どんな使い方でしょう?(^^)早速ご紹介しますね。ここから・・・パピー様お久しぶりです。小学校3年生男女の双子の母、しーたんです。9月に「いいとこ日記をつけます」という目標をたてました。毎日ではないのですが、着々と子ども達のいいところが目に見えるように日記が進んでいます。子ども達は既に飽きてしまったのか、自分からは日記を開こうとしません。ちょっと寂しい(>_<)と思い、私が読んであげたら、すごく照れながら聞いてくれ、デレデレに嬉しそうでした~^^もっと読んであげようと思いました。

  8. 第518号 長女さんの激変

    5歳の娘さんが、下の子が生まれてから不安定になってきて、A・Iさんも、育児書にあったように「甘やかしてはいけない」と、より厳しく接するようにしておられたそうです。ですが、グズリやわがままや癇癪などはなくなったものの、どんどん元気がなくなり、積極性を欠き、明るさも失い、ご飯も食べなくれなってしまって、本当にこれでいいのか?と心配になってしまいました。ご存知のように「否定の言葉」や拒否・命令・強制が強すぎると、今後、子供が成長し、さまざまな力を育む為に“絶対に”必要な、やる気や興味、積極性を失わせてしまいます。

  9. 第501号 4年の積み重ね

    夏休みの報告も一緒に送って下さったりよさんです。りよさんには今、長男さん(4年生)次男さん(1年生)がおられます。「りよさんとはいつからのつきあいだっけ・・・・」と最初の頃のメールを見てみましたら、2005年8月でした。という事はりよさんには、4年の積み重ねがあるんです。その頃はお兄ちゃんが6歳。下の子がまだ3歳前でした。その頃、「どうしてもっと優しい言葉が掛けてあげられないのかと、怒鳴り、冷たくなる自分が嫌いです。」なんてお便りを下さったりよさん。でも今は、毎日が善循環!のように過ごされているんですよ(^^)ココから・・・パピーさん、お久しぶりです。“りよ”です。もう、すっかり秋の空ですね。近況報告なので、お時間のある時に読んでいただけたらなぁ~って思います。パピーさんにも言われた事、意識してやってみました。「うるさく言うことなんて必要なかった」って、気が付いたんですよね。

  10. 第509号 子供は1歩ずつ成長する

    私たちは子供達が成長してくると、どうしても「この位はできるでしょう?」と思っちゃいますよね。 又、他の子がそれをできたりすると、「なぜ、あなたはできないの?」って思っちゃう。 そして、イライラッてしたり、ムカムカッてしたり・・・(^^) でも、子供には成長のスピードがあるので、その年齢からすると、私たちが思う「その位・・・」が、ちょっと高いレベルだったり、又、その子の成長段階がそこまで届いていない、という事もあるんですね。

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