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宿題 - の検索結果

  1. 第1277号 激怒する子

    今日、ご紹介するのは、つい先日、小学校を卒業したばかりの子のお母さん。ゆうはるさんから頂いたご報告です。下記のようなメールを頂戴いたしました。 ココから・・・ 約3年半前から勉強させていただいております ゆうはると申します。 一番最初の相談は、当時3年生だった長男が眉毛睫毛を抜くこと。息子も私自身も怒りの感情がコントロール出来ないことでした。 そして1年前の2月には、とても状況は好転し家族の幸せが訪れたものの、喧嘩の際長男の次男へ対する言動があまりに酷いことを相談させていただきました。 あれから1年程経ち、その息子はこの春中学生になります。 そして当時悩んでいたことはほぼ全て過去のものとなり、今は頼りになる長男となり私や弟を支えてくれる存在に成長してくれたことを報告させて下さい。 やっとやっとパピーさんに善循環の報告が出来る日がやってきて胸がいっぱいです。 ・・・とりあえずここまで・・・ そうそう。ゆうはるさんの長男さん、最初は抜毛症があったんですね。(抜毛症とは自分から髪の毛・眉毛などを抜いてしまう事) 抜毛症の場合「眉毛、睫毛を引き抜く」という結果は見えても、それだけで「原因はこれです」と言えないのですが、何度かやり取りをして原因も分かり、できる事をお伝えすると、 そのうち「睫毛が元通りになりました・・・」というご報告を頂いたのでした。 そして兄弟喧嘩の時には長男さんの次男さんへの暴言(兄弟喧嘩のレベルではない怒声、威嚇、聞いていられない程執拗に馬鹿にする、怒りに任せて蹴ったり叩いたり)があって、 どうやら、それは年が離れている弟さんを、親がかばう事でお兄ちゃんの言動に拍車をかけているようでした。

  2. 第1276号 屁理屈を言う子

    今日の内容は「屁理屈を言う子」です。 きっとあなたも「そうなんだよ!腹立つ」と感じた事があるかもしれませんね。男の子が2人いらっしゃるピーコックさんの場合はどうだったか? 早速、頂いたご相談の内容から紹介します。 ココから・・・ パピーさん、いつもありがとうございます。今回も(些細な事かもしれませんが)相談させてください。 今日、ご相談したいのは「子供の屁理屈」です。屁理屈ばかり言う子にはどうしたらいいのか、親としてどんな対処ができるのか、教えて欲しいです。 と言いますのは、うちの子は自分から勉強や宿題をしようとしません。 あまり「勉強しろ」というとイヤになるだろうと思って、我慢をしているのですが、夜遅く「もう今から始めないと間に合わないぞ」というぎりぎりまで待って、それでもやらない時に「そろそろ宿題やりなよ」と言います。 でも、そう言うと「今やろうと思ったのに、そんなん言われてやる気なくした」とか屁理屈を言うのです。 そうすると私は「あんたがいつまでもやらないから言ってあげてんでしょ」とキツメに言えば 「はいはい。分かりましたよ!」「あ~あ、やる気ね~」と大きな声で言うので「屁理屈言ってんじゃない!」「どんどんやればこんなこと言われないんだよ!」と怒鳴ってしまいます。 これが良くない事は分かっているのですが、いちいち屁理屈を言われると、カチンときて、どうしてもきつい言葉を放ってしまうのです。 他にも「僕が〇〇なのはお母さんのせいだ」とか、「お母さんが〇〇だから、僕はこんな〇〇なんだ(バカなんだ、とかノロマなんだ)」と言うのです。 「お母さんは関係ないだろっ!」と思うと、又、カッカするので、ここはグッとこらえて聞こえないふりをしています。

  3. 第1266号 完璧主義をやめたい

    もしかしたら、多くの方のお悩み「どうしても小言を言ってしまう」や「完璧主義で指示や指摘をしてしまう」についてお話ししたいと思います。 『完璧主義=小言が多い』とは言い切れないのですが、今回ご紹介するモモさんの場合は、完璧主義の強いご自分の性格が子供への小言になっているとお考えだったようです。 こんな内容のご相談を頂きました。 ココから・・・ パピーさん、こんにちは。「幸せなお母さん」の基本編でお世話になり、上級編も読ませて頂きました。まだ子供は上の娘が9歳ですが、学校では陰湿ないじめもあり、仲間外れも結構あります。 それで学校に来れなくなってしまったお子さんも少なくないですし、一般には知られていない対処や、そもそもの親の姿勢なども教えて頂いて「今知れてよかった!」と思っています。 ただ私がまだまだ変われなくて、分かっているのに小言が多く、私の完璧主義が子供にとってのストレスになっているようです。 完璧主義を変えるにはどうすればいいのでしょうか? ココまで・・・ この文面だけですと、どんな小言を言っているのか、どんな風にストレスになっているのかが分からないので、モモさんの「完璧主義」が子供に与えている影響や、日常はどんな様子なのか?を詳しく教えて下さいとお願いしました。 すると、こんな風にお返事を頂きました。 ココから・・・ ご連絡ありがとうございます。詳しいお話をせずにすみません。 我が家は、夫婦共働きで主人は介護関係の仕事をしています。

  4. 第1261号 思い込み

    私達は常に判断を迫られます。 ですから瞬時に「これは・・・こうだね」「これはこうしよう!」と、即断即決していかなければならない事が多いです。 忙しいお母さんは特にそうだと思います。 でももしかしたら、それは「正しい選択」じゃない事もあるんですね。又、それは「思い込み」から来たりしています。 もしそれがマイナスに向かったら、とても残念ですし大きな影を落とすかもしれません。 今日はそんな「思い込み」でもったいないことをした(でも回収できた)お話です。 ご報告をくださったのはニャーさん。家には3匹のネコちゃんがおられるそうです。 ココから・・・ パピーさん、こんにちは。ニャーです。今年ももう終わりですね。 今年も1年お世話になりました。ありがとうございました。 今年1番の出来事は、3年生の長男が「逆上がりができるようになった」ことです。 実は以前、この「逆上がりができないのに練習をしない」ことをパピーさんにも相談して「長男に何と言ったら練習をするようになるでしょうか?」とお聞きしたら、 一つは「お母さんが鉄棒が得意でなかったら、お母さんが頑張る姿を見せること」と、もう一つは「家のリビングに鉄棒を置いてみることはできませんか?」でした。 最初の「お母さんが頑張る姿を見せる」は、「え~、私がやるの?私じゃなくて子供がやる方法を教えてほしかったのに~!」と思い(本当にすみません)スルー。 「家のリビングに鉄棒を置く」も「それでやらなかったらお金の無駄じゃん!」と思ってしまいました。(アドバイスを頂きながら検討もしていませんでした。本当にすみません) 子供は運動嫌いで、少し太っています、そしてクラスでも「どんくさい」方で、逆上がりも「できない」し、走るのも「遅い」方で、友達からも「太ってるせい」とか「痩せれば?」とか言われ、おまけに勉強もできません。

  5. 第1251号 その子育て古い!

    さて。今日のメルマガは「その子育て古いよ!」と言われた方からのご相談、と言いますか「新しいことが良いことなのか?」という疑問にお返事したいと思います。 ご相談を頂いたのは、シンコさん。頂いた内容はこうでした。 ココから・・・ パピーさん、こんにちは。シンコです。実は以前から気になっていたことを「やっぱりパピーさんに聞いてみよう」と思ってメールをさせて頂きました。 私は、高齢出産で40歳で子供が生まれました。その子が今、小学校5年生ですから、今、何歳か?はお察しの通りですが、同級生のお母さんは皆さん、私よりも歳下です。 それでやはり私が年齢が高いという事もあり、多くのお母さん方から「いろいろ古いのよね」と言われているようなのですね。 例えば、今の同級生のお子さんたちは親の事を名前で呼ぶのですね。例えばお父さんであれば「ひろし」とか、お母さんであれば「みさこ」のように。(例えは、クレヨンしんちゃんです) もちろん「パパ・ママ」と呼ぶ子もいますが、我が家のように「お父さん・お母さん」との言い方は結構少ないようなのです。 お子さんの名前も個性的で「これなんて読むの?」という完全に当て字?の子も多くて、子供に「僕もこういう名前が良かった。僕の名前はシワシワネームって笑われた」などと言われます。 他にも「先生には、きちんとした言葉を使いなさい」とか「目上の方には目上の方に使う言葉があるんだよ!」と言うと、子供からも「そんなの古いよ」と言われます。 パピーさんからも運動を勧められ、息子は1年生からサッカーをやっています(おかげで明るく丈夫でへこたれなくなりました)が、その中では下級生が上級生に話す時でも、名前を呼び捨てにするのが当たり前の風潮があります。

  6. 第1244号 自由研究(すごい発見)

    「新しい企画」なのですが、以前、ちょっとお話していた「幸せなお母さんになる為の子育て(上級編)」を作っています。 副題を「必ず起きる25のトラブルと対処法」としていまして、子供たちの年齢が高くなっていくと『必ず起きる』トラブルがあります。今までは1件1件、相談を頂いてお返事をしていました。 ですが内容も結構センシティブなものがあって、メルマガでお知らせできるものばかりではありません。又、子供たちはどんなに上手に育てても、必ず何かしらのトラブルに見舞われます。『必ず』です。 例えば「いじめ」。これなんてどんなに避けようと思ったって避けられない場合もありますよね。だったら未然に防ぐにはどうしたらいいか?又、すでにいじめられているとしたらどう対処すればいいか、当然、「学校に任せる」だけではダメですし、親ができる事はこんなにあるんです!という事も細かくお話ししています。 他にも女の子には「仲間外れ」って起きますよね。4・5・6年生ぐらいになると、多分ほとんどの子が経験するでしょう。そんな時の対処の仕方も書きましたし、女の子では特に心配な「性や妊娠」などについても書いています。 将来的には「引きこもり」や「ニート」になってしまう可能性もありますし、そうならない為にはどうすればいいか?とか、まだ年齢が低くても「兄弟げんか」や「ゲーム」に困っている方は多いですよね。 他にも「約束を守れない」って悩んでいる親御さんも多いですし、思春期になれば「反抗期」もありますし、全ての方が悩むことに「スマホとの付き合い方」もあります。 もちろん「学校に行きたくない」もあるでしょうし、「習い事をやめたい」もあるでしょう。場合によっては「いじめる側になってしまった」とか「万引きしてしまった」なんてこともあるかもしれません。 そう。どんなに親がしっかり子育てしても、それだけでは絶対に『足りない』し、それをネットで調べても、正解は書かれていなかったりたどり着かなかったりします。 そんな相談について、私はどんな風に考えて、どんな風にお返事しているか?を25のトラブルを例にして説明しているものです。

  7. 第1234号 送迎トラブル

    ミラクルさんからのご相談は、他にもあったのですが、その中に今回お話しする「急に仕事が入った場合、子供の送迎はどうしたらいいのでしょう?」というご質問があったのですね。ちょっと状況が理解できないかもしれませんが、例えば引っ越し等で小学校から離れ所に新居を建てちゃったけど、子供たちは友達と別れたくないから、その小学校まで車で送っている・・・というケース。お仕事をされている場合、子供たちは授業の後、学童でお世話になっていて、お仕事が終わったら迎えに行く、という形は一般的だと思います。 でもお仕事が介護施設のお医者さん・保健師さんであれば、夜中だって緊急で呼び出されるし、もし警察・消防関係だったりしたら急な招集もありますよね。お医者さんだったら、緊急を要するときに「行けません」なんて言えないし、警察・消防関係だとしたら緊急時はどうしても仕事優先になります。その時、ご実家が近かったら緊急でも力になってもらえますし、ご主人が比較的時間が自由になる方ならお願いできますが、ご実家のお父さん、お母さんがご高齢だったり、ご主人が単身赴任をされていて離れているとしたら現実問題としては難しいです。ね。あるんですよ。こういうケース。ミラクルさんのメールには「仕事の部署が変わり、何かあれば仕事を優先しなければなりません。万が一のとき、子供達をどうしようかと悩んでいます」とありました。 ミラクルさんの場合、昼夜を問わず出勤になったらしばらくは忙しいようで、そういう日が続くのであれば「学校はお休みさせ、自宅で自習ささせる」方法はあるけど、「もし子供が学校に行っている時にそうなったら、迎えに行けなくなっちゃう」とご心配だったのですね。

  8. 第1229号 今、注目している事

    チャットGPTについては、耳にしたことがある方は多いと思います。AIというと「アレクサとか、シリとか・・・あれね」と思われるかもしれません。 でもこのチャットGPTは、その精度が今までのAIのさらにさらに先を行っています。 どう例えたらいいか?というと、IT関連の名だたる大会社の社長達が「開発を半年先送りにすべき」と連名で意見書を提出するぐらいです。(専門家が恐れおののいている訳です) もっと具体的な話をすると、利用者100万人到達までの期間で表すと、フェイスブックが10カ月。(これだってすごいスピードで広まったのです)スポティファイはその半分の5カ月。インスタグラムはさらに半分の約10週間(2か月半)でした。ではこのチャットGPTはどれだけかかったと思いますか?正解は・・・なんと5日。半分の5週間ではなく5日です。どれだけのスピードで広がっているかお分かりになりますよね。 そして実績もすごくて、アメリカの医師国家資格の試験に合格するレベルに達していたり、詩や小説の創作、文章の添削・要約、翻訳、プログラミング・・・。 そして絵画ソフトと連携してあたかも現実にあるような写真、芸術性の高い絵画を作り出してコンテストで優勝してしまう。 『シンギュラリティ』と言って、「AIが人類の知能を超えてしまう転換点が2045年に起きる」と言われていたのですが、それがこのチャットGPTの出現によってほんの数年後になってしまうかもしれないとも言われています。私もチャットGPTの存在を知って、すぐに試しました。でもその頃は「確かに優秀だけどどうかな?」と思っていたのですが、このAIはどんどん学習していくので、今は当時より数段よくなっているみたいです。 「みたいです」というのは、今は登録者が多すぎて利用が難しくなってしまったから。そして当時(と言っても数か月前ですが)日本語に対する開発が英語の1/10の精度だったからのようです。そのチャットGPTを開発したのが「オープンAI」という会社なのですが、マイクロソフトはこのオープンAIに2019年に10億ドルの出資をしていて、さらに今年1月にはさらに100億ドル(約1.3兆円)の投資をしました。その驚異的な拡大をしているチャットGPTの企業のトップが日本に来て、岸田さんと面会しましたね。4月10日の事です 全部で17カ国訪問する予定だったCEOのアルトマンさんは、なぜ日本を1番に選んだのか?また、なぜまだ小さい海外の小さな会社の社長が一国の首相と面談できたのか? それは企業と国が、相互に利益を得る条件が合致したからです。 ご存じのように日本の経済は他国からするとかなり遅れています。G7では最下位。物価だってとても低い。岸田さんは何とかして豊かな国にしたいと模索していたはずです。

  9. 第1227号 脳疲労

    よっぴさんの長女さんが今年、高校受験だったのですが、よっぴさんには長女さんと、双子の弟さんがおられます。弟さんたちは小学校3年生です。 この双子の弟さんがとても元気になって、よっぴさんの長女さんは「うるさくて勉強できない!」と訴えていたそうです。学校の図書館を利用したり、塾の自由教室を利用して受験に備えてきたのですが、 受験まであと数か月・・・というところで、イライラがひどくて夜に眠れない。勉強に集中できない。成績が極端に下落するようになってしまいました。 その時のご相談内容と、私のお返事、そして結果をご紹介したいと思います。 まずはよっぴさんからの相談内容です。 ココから・・・ パピーさん、こんにちは。 いつも貴重なお話をありがとうございます。お姉ちゃんはもう来年は高校生ですが、引っ込み思案だった小学3年生の双子の兄弟にとても役に立っていて、今とっても元気です。 毎回のメルマガも、これで本当に無料でいいのか?と中身の濃さに驚きながら、せっかくのお言葉を漏らさないようにメモしたりしています。 ですがすみません。過去のメルマガなどを探してみたのですが、同様のケースがなくて、今回ご相談させて頂きたいことがあります。 それは来年、高校受験をする長女の事なのですが、この子は下の子たちの面倒を見てくれたり、宿題や提出物なども期限内にやり切って、そんなに優秀ではないですが、学校を楽しんでテニス部でも頑張ってくれていた子です。 親としてもそれで充分だと思っていたのですが大会が終わり「そろそろ受験準備を・・・」という段階になって「私は〇〇高校にする」と言い出しました。 この〇〇高校は、市内では一番の学校で、県下でも優秀な部類に入ります。 もちろん入れたらすごいですが、その成績には全然足りません、でも「ムリだよ」とは絶対に言わないように気を付け(希望だけはそこにして難しかったら下げればいい)と思って、応援していました。

  10. 第1226号 勉強は習慣化?

    本来、私は勉強についてはあんまりやり過ぎなくていい!と思っていますが、全くせずに学校に入ったらこれは大変です。 今でも幼稚園、保育園では「勉強は小学校に入ってからでいいんです」なんて言っているところがあります。正論ですが現実的ではありません。 というのは、多くの家庭(多分9割以上)では、自主学習をしているからです。 なので小学校に入って「さあ、勉強始めよう」と思って蓋を開けた時、他の子供達ははるか先に行っている、と言うことは本当に多いのです。 そうなると他の子との歴然とした差を感じて、子供はいきなり「勉強なんかしたくない。勉強嫌い」と言い出したりします。・・・でもそうなりますよね。 はるか先に行っている子と肩を並べる必要はありませんが、数字の概念、ひらがなは読める、書ける・・・ぐらいは入学前にやっておいてほしいのですね。 このお話はすでに以前のメルマガでお伝えしておりますが、前年度はしていなかったように記憶しています。 この季節になって、半年前や3か月前にも定期的にお話ししておけばよかったな~と、ちょっと後悔しています。 なので、この先は後悔なさらないように、子供が勉強をしてくれるにはどうしたらいいか?という事をお話ししたいのですが、 私は「親が一緒に勉強するといいんですよ」と言っていますよね。(それはご存じだと思います)でも「それって結構ハードルも高くて・・・」と思っておられる方も少なくありません。 そりゃそうです。毎日忙しいですものね。でもね。最初は10分でも15分でも良いんですよ。 なのに学習塾などでは「親が一緒に」なんてことは絶対に言わず「小さいころから習慣にしておけば大丈夫!」「習慣化できればそれを続けるようになりますから!」なんておっしゃいます。 私は「お~い!本当にそうか?責任とれんのか?」って言いたいです。

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