■パピーさん、こんばんは。本、読ませていただきました。
とっても読みやすくて、読んでいるとき、なんだかパピーさんがそばで話してくれているような、そんな不思議な安心感に包まれているような気持ちでした。
特に好きなのは第3章です。
上の娘が4月から幼稚園入園なので、これで幼稚園で何があっても、どんと構えていられる自信が自分にも付いたし、娘にも、何も心配しないで行って来なって心から言ってあげられます。(私も、ケンカ賛成派なので、自分の考えはまちがってないって自信持っちゃいました!)
親が出来ないことは子供もできないって、当たり前なのに、自分の苦手なことが子供も苦手だと、妙にイライラしてしまう時があるんですよね・・・。
自分の苦手な事も、子供と一緒に頑張る、そうすれば楽しいし、もっと、もっとこどもとも仲良くなれる!そして、自分も子供も向上していく!そんな親子になりたいと思いました。
子育てができるこの大事な時間を、もっともっと大切にしよう・・あらためてそう思わせてくれました。
あ~、やっぱりパピーさんはすごい!本当に、どんな子育ての本より、私にとっては、1番です!
これはテキストとともに家宝にします(笑)
子供に持たせられるものです。命のバトンとして繋げられます。
それと同時に、ママともにも、とても、紹介しやすいです。
本だから!!!
メルマガを読まない人やPCが無くて、メルマガを読めない人にもお貸しできます。
テキストもいいけど、ぶ厚いし……(笑)
また
「メルマガもいいのだけど、本だとよみやすいのにね」
と言われてて……
これならどんどん貸してあげることができますね。皆に「とにかくこれ読んで」と。
それとパピーさんが言っておられた初めて聞くエピソード、これがまたよかった。
私ごときが、余計なお世話ですが、パピーさんの地元の図書館(県まで含めて)に寄贈されてはいかがでしょうか。売ってない本ならなおさら。
これは、買えないのはもったいない!
ぜひアマゾンなり楽天なりで売ってほしいですね。
通信ができない人にも読んで欲しい。そしたらみな通信されるかも……(笑)
メルマガで読んでいて知ってる話でも、あらためて活字で、本で読むとジーンときましたし、保存版!というかんじですね。
今の時代だからこそ、本って大事だと思います。
PCから始まったパピーさんだけど、いま、集大成?
(というには申し訳ない(笑)まだまだ発展中!)
やはり本、活字っていいですね。
感動を、ただそのままに、「今日すぐ書かなくちゃ!」とメールいたしました。
読む前から、ちゃんとママともにも見せて宣伝してきましたよ!もちろんHPも!!
ママともに一通り貸した後はモンテッソーリのプロの園の先生にもお見せしようと思います。
表紙をめくり…
まず自分のところのページを探しました(^_^;)
何と2つも載っていてびっくり。
傍にいた子供に自慢しちゃいました。
そして、「逆上がりであなたが一生懸命に頑張った事が載っているんだよ」
と言うと、「ウソぉっ!?」
「ホントだよ。読んでみようか」
「恥ずかしいから絶対ヤダ!」
と、すごく照れていましたが、
とても喜んでいる様子でした。
そして一度本を閉じると
この本がとても愛おしく感じ、
表紙を何度も何度も掌でさすりました。
今度は最初から読んでいきました。
子供の相手をしながらでしたので何度も中断しましたが読み終えました。
講座に書かれてある内容も違う言葉で書いてあったりして私としては更に理解が深まったと思います。
そしてまた新たに書かれている事もあり、通信講座やメルマガを読んでいる方にも読んで充分価値のある本だと思いました。(えらそうにすいません)
挿絵もほのぼのとした感じがとても合っていると思います。
いかにも幸せになれそうなそんな気がします。
本はまた何度も読み返してみようと思います。
この本は私の宝物です。そして子供が親になった時渡そうと思います…
■テキストとはまた違ったパピーさんの横顔を垣間見るようなエピソードが多くて、また勝手にパピーさんに親近感を持ってしまいました(笑)
本の感想としては、「パピーさんに包まれているな」ということが一番感じられました。
むろん、テキストのほうが、内容も濃さも本より全然濃密です。
本のほうはどちらかというと、エッセンス的な要素が強いと思いますが、それでもパピーさんの心遣いといいますか、世の中のお母さんがたを包みこんで、優しく癒そうとしている気持ちが伝わってきて、これだけでも十分本の代金に見合う価値だと思います。
(もちろん、テキストのエッセンスが含まれてますので、他の育児書を買うくらいなら、これ一冊で十分! とも思います)
■おはようございます。
いつも、傍らに持ち歩いて、読めそうな時に、開いて読んでいます。読むと精神的に落ち着きます。
パピーさんのお陰で、失敗をしないようにと思う事が、間違いだと気付きました。
私は、日頃、子供がしたがることが凄く手間がかかって、かえって大変と思い、しなくていいようにしていた所があります。しかし、それでは、いけないのですよね。
子供の貴重な経験を奪っているんですよね。親は、ずっと側にいることは出来ないのですから。
子供が、前もって言ったことを守ってくれなかったら、【ほら!!言ったでしょ○○○。】と言っていましたが、それは、子供の『 やる気 』や、『 自信 』を無くしてしまうんですよね。
してはいけない、最も重要な事柄だと思いました。
子供に自信をつけることが大切なのに。
失敗をすることを事前に遮ることの無いように・・・
失敗する事を恥ずかしいことだと思わせない様にしていきたいと強く自分に言い聞かせていきます。
眉間にシワを寄せず、明るく笑顔のある、家庭にしたいです。
子供を認めることの大切さを感じます。
子供と楽しく遊べた日は、子供が寝ながら声を出して、思い出し笑いをしてくれます♪
そんな時、本当に嬉しいです。”^_^”
そんな積み重ねが、親と子の絆を深めると思います。
これから、いつも【くじけない子に育てる本】を側において、子供との時間を楽しんでいきたいです。
■本当に分かりやすく書かれていて、とても勉強になりました。
どこが良かったか、ひとつだけあげるのは難しいですが、今までわたしにとって、「認める」というのが、分かるような分からないような、という感じだったので、「子どもの自尊心を認める」といわれて、すごく納得しました。
子どもも一人の人間ですもんね。
これも、「あなたがしてほしいと思うことをしてあげなさい。」につながっているんですね。
順序だてて、エピソードを交えて書いてあり、とてもわかりやすく心に残りました。
挿絵も、とても良かったと思いました。
パピーさんのお考えや、私たち母親が理想とするような母子像がよく表れていて、ほのぼのと心が温かくなる絵ですね。表紙だけでも、つい手にとってみたくなるような本だと思います。
内容は、どれもこれも納得することばかりでしたが、一番印象に残ったのは、本の第1章4「子どもは親のいうとおりにしていれば安全?」の中で、「小さな失敗をするチャンスをあたえてあげて」という部分です。
母親というのは良かれと思って、一生懸命子供を危険から守ったり、危険なところから引き離したり、苦労しない環境をつくったり、将来楽にしていけるような道筋をつくったりするものです。
幼児のうちは「危ないから駄目!」と言って、子供がしようとすることを母親が全部してしまう。学校に行くようになると、この塾に行って、この学校を受験して、その学校に行けば、将来良い大学に行ける、と子供の人生設計をして押し付ける。
危ない場所や悪そうな友人から遠ざける。
子どものためと思ってしていることが、結局子どもが自ら判断する力を奪ってしまうのですね。
私自身、親から褒められ包まれて育ってきた実感は有り余るほどなのですが、失敗するチャンスはあまり与えられなかったような気がします。
子どものころは洋服は親が選んだものを着ていたし、学校も親が選んだ学校、少し大きくなってからも問い合わせの電話など、ちょっと面倒、勇気がいるな、ということは親に代わりにしてもらったり、と自分で選んだり、やってみたり、ということが少なかったと思います。
そのためか、今でも新しいことになかなかチャレンジできないし、自分で何かを選ぶということは苦手です。
私のこどもは今6歳と4歳ですが、多くのことを自分で選んでチャレンジしてほしいと思っています。
そのためには、見守りながら小さなことからやらせてみて、失敗したら「大丈夫だよ」と包んであげられるようになりたいと思いました。
失敗しながら物事を覚え、成功した喜びを感じて、力を得ていってほしいと思います。
■本、読みました!!
改めて”やつあたりして、怒鳴ってる場合じゃないな”と思いました(笑)
本をよんでると、「育児って最高!!」って気分になってきました。
一人の人間を育てる。大変だとばかり思いつづけて、私なんかには出来ないかもって思ってたのが、今は「なんてやりがいがあるんだろう!」って思える自分にビックリです。読みながら、泣きながら、うなずきながら、「これからも頑張ろう」って思いました。
まだまだ私も失敗だらけです。一歩進んで半歩下がる感じ(ほんの少しの前進を報告させてもらってます(笑))悩んで落ち込んで、色々あるんでしょうが、「すべての事柄は必要にして善」ですから。(受け売り)あきらめず続けること。そう思っています。そうして行くうちに自分にも自信がついたら私が一番欲しかった物が手に入るッてことに!
■これだけの本をつくりあげるのには手間も時間も費用の点からも大変なことと思い至ります。
パピーさん、ありがとうございます。
私はパソコンよりも本が好きなのでとても嬉しいです。
イラストもとてもかわいらしく、癒されます。
手元においていつでもめくることのできるようにしています。
とても大事な忘れてはいけないことを再確認できるように。
本だと人にもおすすめしやすいのがいいですね。
とても優しい気持ちになれることうけあいです。
ところで、とてもずうずうしいのですがもし次の本を出版する機会がありましたらお願いがあります。
それはパパに向けた本です。
もちろん、妻が変われば夫も変わる!と思います。
しかし忙しい夫とは業務連絡といった会話しかできなくて。
決して仲が悪いわけではないのですが、時間がないのです。
夫がちょっと空いた時間に気軽に読める文庫本か新書版。
口ではなかなか伝えられないことが、手渡せたら・・・。
しあわせなお父さんになる糸口がつかめたら、と思うのです。
(ちなみに夫は硬派でバリバリです・・・。)
出版が一段落して「やれやれ~」と疲れを癒している所でもう次の話なんて!ごめんなさい。
でもこの本がとっても素敵だったので、「是非パパにも!」とつい思ってしまいました。書いておいてこういうのもなにですが、さらっと流してください。パピーさんは私の心の支えです。その分身のような本を身近に置けることが心強いです。ありがとうございます。忙しい日々をお過ごしのことと思いますがどうぞお体を大切に。
■本、一気に読んでしまいました。
ゆっくりと噛みしめるように…と思っていたのですが、「ここまで」「ここまで」と思いながら、「もう少し」「もう少し」と行くうちに読みきってしまいました。
一つの章が終わるたびに、次はなにかしら?と期待をさせてくれ、その期待を全く裏切ることなく、導かれるように読み進んでいけました。また、活字って素晴らしい力がありますね。
本をあまり読まない私でも、何度も読み返し、何度も感動させられました。いつものことなのですが、とっても分かりやすく、パピーさんの経験がまたそれを納得させ、「自分にも出来るんだ」という気持ちになり、ドキドキしていきました。早く子供に会いたい、早く子供を褒めてみたいと思い、本を読んだ日は、子供の帰りが待ち遠しくてなりませんでした。メルマガを通して「全てが必要にして善」という言葉はとても印象に残っており、日常でもよく活用させていただいておりましたが、まさしく、私にとってこの本は「必要にして善」の集大成です。通信講座はなかなかとっつきにくいかもしれませんが、この本はとても分かりやすく、すぐに読みきれますので、気が向いたとき、気がついたときにパッと読めていいですね。
もったいなくて他の人に見せたくないと思ってしまいました(笑)。
活字の嫌いな旦那にもお勧めできそうです。
■届いた当日が不在で受け取れなかったので、翌日郵便局に取りに行ったのですが、郵便局の帰り、立ち寄ったお店でお茶をしながらあっという間に半分近く読んでしまいました。
もっとゆっくり、大切に読みたかったのですが、どんどん先を読みたくなってしまって・・。
テキストやメルマガに書いてある部分は、忘れていた大切な事をもう一度思い出す事ができて、とても良かったと思いますし、新たに書かれていることは、なるほど・・と感動させられることがたくさんありました。
(中には、奥様とのお話も書かれてあり、奥様が羨ましいような、ヤキモチを焼いてしまいそうな・・(^_^; )
特に、”自信がないからこそ、学ぼうという意識が芽生えます。
ぜひそれは、あなたにとって、とても良い姿勢なのだとご認識下さいね”の文章が好きです。
私は子育てに全く自信が持てなくて、
”自分の周りのどんなお母さんよりも、自分はダメな母親だ~”
”こんな私が親で、子どもに申し訳ないな~”と、今でも、思い続けています。
でも、こんな私でも、いいのかな・・と思えた一文です。
この他にも、たくさんたくさん、心に留めたい文章があり、2回目を読みながら、少し前のメルマガでどなたかがおっしゃっていた様に、線を引きました。
(今回は大切な本なので、控えめに、色絵筆で引きましたが)
本だと、手元に置いておいて、ふと時間が出来た時にぱらぱらと読み直すことができて、とても嬉しいです。
その度、色を変えてみようかな・・と思っています。
もしできることなら、第2巻、3巻・・と続いていけばもっと嬉しいのですが・・。
■早速読みました。勉強をまだし始めだからかな、ちょっと難しかったです。
普通の本のように流し読みができなくて、じっくり理解しながら読もうとしたから余計そう感じたのでしょうか。
パピーさんの書かれた1行1行には無駄がなく、だからこそ、すぐには読み進められず、いろんなことを考えながら読んだりして。
「お友達にも貸し出したい」って方が多いようですが、私は、例えばパピーさんのホームページのことも知らない人に、簡単に「はい読んでみて」って貸しても、きっとちゃーんとんと理解するのは難しく、この本の価値を伝えるのは難しいなって思います。
これは批判じゃないんですよ。念のために。それほどパピーさんの本は凝縮されてるってことが言いたかったんですが。
パピーさんが、最後に人との出会いのようなことを意味深に書かれてましたが、私もそう思います。今出会ってる人達っていうのは、会うべくして会ってるんだと。そう思わされることが20歳を過ぎた頃から、時々ありましたから。
■かみしめながら読みました。やっぱり活字は格別ですね。
ぱぴーさんの姿勢・想いにはゆらぎがなくて深いのですね。そして、勿論いくつもの経験に裏打ちされている。
だから、ズバッとした言葉をかけられたお母さん方も、核心を突かれた時こそ来る「何よぉ」という反発心が出ずに自ら気づけて行くのですね。
本当に、ぱぴーさんは私達のお父さんです。
パピーさんの子供で本当に良かったです。
幼少の頃、厳しい躾けでお辛い想いをされたことをプラスの方向に向け、今幸せの種を全国各地にまかれているのですね。その原動力をいつか教えていただきたいです。
教育指導での気づいたこと・お母様の愛情・奥様の力が大きいのだと思いますが、高校生の頃から教育指導の件の時に気づくことができたまでの間、色んなことを乗り越えられたこと、乗り越える力を秘めていたことが、何によるものなのか。
いつかメルマガででも教えていただきたいなと思います。
私も、息子が大人になったとき幸せなお父さんになれるよう愛情の種を子供にまいてあげたいと思いました。
今回の本で一番心に残ったのは、「大声を出し、子供がやめたのを見て強制的にでもやめさせることが可能と親は学ぶ。」でした。ぞくっとしました。
私はすでに学んでいたからです。教えて下さりありがとうございました。
また、夫の子供に対する態度で、違うんじゃないかと思ったことがあり、ぱぴーさんの文章でぴったりな内容を読んでもらって、私はこう思うと話しました。
主人は、素直な人なので気づいてくれて「こういうことを教えてくれる人と結婚して本当に良かった」と言ってくれました。
些細なことでいらいらすることもまだありますが、心から家族が大好きな幸せなお母さんです。
■楽しみにしていたので、さっそく読ませていただきました。
やさしい感じの表紙がとってもいいですね!
本の内容はとても分かりやすく、やさしく書かれていてさすが!!パピーさん!!パチパチパチという感じです。
私もパピーさんのメルマガに出逢うまでは、子育てに自信がありませんでしたが、今では子供に育てられているんだな~
と感じています。いいお母さんになろうとせず、子供と一緒に成長していけたら、と考えが変わりました。
頼りになるお父さんのような存在のパピーさんと(失礼)、一緒に学ばれている会員さんと、みんなで幸せなお母さんに一歩ずつ近づいていけたらいいなあと思っています。
お忙しいと思いますが、お体に気をつけて顔晴って下さい。
応援しています。(フレーフレー!!)
それでは、また!!
■あっという間に読み終えました。
内容ももちろんですが、本の題がいいですね。
「くじけない子に育てる」っていうのがとても。
私、自分自身がけっこう波乱万丈というか、親不孝というか、そういう人生になってきてしまっているので(一般的に、離婚とか未婚の母とかって、そうですよね)、親に申し訳ないなーと常々思っていたのでした。
でも、これを読んでさらっと母にこのように伝えてみました。
「くじけない子に育ててくれてありがとね」なんだかピンとはきていないようでしたが、いつか、この本を読んでもらったら通じるかな~と思っています。
自分で解決しようとする能力が、小さい頃より今の方が発揮できている気がするんです。
最近、3歳の子供がはっきり言いました。夜寝る前のとても素直なときに。
怒っているママは大嫌いだけど、ママが大好きだって。
この子は自分がやろうと思ってしたことじゃないのに怒られたときにとても頑固に怒るんですね。絶対謝らない。
それに気付くことができたので、今度からは言い方をうまくかえようと思っています。変化が見えてきたらまた報告します。
■本が先日届いて、少しずつながら読んで今日の朝読み終わりました。
読みながらテキストには載っていないこともあり、なるほど~~だったり、会員の方のメールを読んで泣きそうになったり、私自身が励まされたような気持ちになりました。
きっと読まれたかが皆様がそう思われたのではないかと思います。
私もテキスト同様、まだまだ第14章目にはいるところですから、少しずつゆっくり学んで・・ですがこの本も本当に貴重ですし、娘(3歳)へのバトンにもなります。
時代を問わず、ずっとずっと使える、いつまでも読み返すことが出来る、すてきなテキストと本です。
いつも思いますが、パピーさんは文章を書かれるのがとても上手だな~と感心してしまいます。
子供に対しての話し方一つにしても、そうか、そういう風に言えばいいのだ。と具体的に例を出してくださるのでとてもありがたいです。
認める、褒める、は出来たとしても、この包む。がなかなか難しいと思っていた矢先、本に書いてありました。
夜眠るときに子供がお母さんの手を握って眠る・・・・・これも包むことなんだって!
(じゃあ毎日してるじゃ~ん・笑い)
そう思ったら少し気持ちが楽になりました。
たった今おやつのグミを”あげるよ~、いっこ♪”とくれました。(笑)
そう、いつも半分こだったり、くれたりします。どうぞって。
いつまでも温かい心の人でいて欲しいです。いつも私が包まれています。
優しく抱きしめてくれます。私が守らなければいけないのに。
娘にとても感謝しています、そして学びました。
大きな声で話す=怒られている。と思われるって。
泣きそうな顔で、おこらないでよ~・・。と。
必ず抱きしめますが、とても反省です。
3歳になり、完璧に会話になってきて、自分の気持ちも上手に表現が出来てきています。
言葉遣い一つにとっても、気をつけなければいけませんね。
あ、また長くなってしまいました。
いじめについては本当に見て見ぬふりできないことです、でも親が全て介入できないことでもあります。未然に防ぐ、その子供に対しての話し方。とても参考になりました。
パピーさん、本当に素晴らしい出会いをどうもありがとうございます。
そしてこれからもどうぞよろしくお願いいたします。
■子供たちが寝たあと、一気に読みました。
読んだあと、また感動!ほんとうにすばらしい本ですね!
内容もとても理解しやすく書かれてあってよかったです。
現在講座も勉強の途中ですが、復習というか、もう一度再確認したり、新しいエピソードをわくわくしながら読んだり・・・。
この本は生協で購入できるということですが、生協の共同購入というシステムを利用している私は以前から、生協のカタログに載っている「書店では購入できません」というPHPの本をよく注文して購入していました。
これだけのことですが、やっぱり私はパピーさんと縁があったんだ!と、こじつけています(笑)。パピーさんの本も、もうすぐあのような形で多くのひとに紹介されるのですね。
たくさんの人が読んでくれるといいですね。
わたしも、何度も読み返して「幸せなお母さん」になるつもりです。
■やさしい語り口で読みやすく、わかりやすかったです。
特に、いじめを食い止めるための具体的なセリフ、よかったです。
我家の子どもたちにも伝えます。女の子でも、あのセリフでいいんですよね・・・。
抵抗があるかもしれませんが、知っておくだけでも強みになりますよね。
どうもありがとうございました。
■読者に語りかけてくれているような文章で、でも読みやすく、解りやすく、あっという間に読み終えれるのですが、ただ1回読んで終わりというより、度でも読み返せる感じでとても素敵な本だと思いました。
■とても読みやすく、パピーさんの温かみが伝わってきます。また、じっくり何度も読ませていただきたいなぁと思っております。
■早速、本を開いてみると、メルマガや、テキストにはないお話しも沢山載っていて、また新鮮な気持ちで読ませて頂きました。一晩でほとんど読んでしまいました。読んでいるうちに、心が暖かくなるのを感じました。読んでいるうちに、パピーさんの偉大さを改めて感じました。
■早速読ませていただきました!
ホームページに書いてあり知っていることが多いけど、本だとじっくり読めますね。
改めて納得させられることもあり、しばらくカバンに入れ、何度か通勤時に読み返そうと
思っています。
今までたくさんの育児書を読みましたけど、この本が一番良いです。
どうもありがとうございました。
(今までは、聞いても何も言わなかったのに、今日は自分から話してくれたんです♪)
なんだか息子との信頼関係が新たにできたみたいで、ものすごくハッピーです♪
早いうちにテキストも復帰してもっと、「幸せなお母さん」になりたいです!
最後になりましたが、いい本を本当にありがとうございました。
■何度も読んでしまいました。ホームページがぎゅっと凝縮されたようで、とてもリズミカルに書かれていたので、やっぱりすごく読みやすかったです。
実は本が自宅に届いた頃、2人目を妊娠していることが分かりました。
なんだかすごい縁を感じてしまいました。
もう無理だと医者から言われていたのであきらめかけていた矢先のことだったので、娘もとても喜んでいます。子育てに自信がもてなかったときにパピーさんのメルマガに出会って、気持ちのなかで少し子育てっていいなって思い始めて・・・・。
いろいろな意味で感謝してます。これからも応援しています。
■本の感想は皆さんが絶賛されているのと同じで、
私も途中涙があふれてきたりしながら一気に読み、又ママ友にもみ~んなに薦めたいと思っています。
みなさん。本のご感想、ありがとうございました。